SAMUEL L SESSIONのNEWアルバムって言っても今となっては旧譜ですねorz。CDにはリリース年度が記載されていなかったのですが、2009年の発売のようです。
内容としてはSAMUEL Lらしいスペーシーなサウンドでフロアより。でもゴリゴリなほどハードではないのは今のフロアに合わせた仕様というところでしょうか。全編フロアよりのトラックなので、アナログアルバムをそのままCD化したと思われます。こういうのはCDJ派にはとっても嬉しいですね。
今までのミニマル、クリックのノリにも合わせられるように作られたのか、すごい盛り上がりの展開があるとかそういう感じではありません。淡々とした中に、腰に来る躍動感がジワジワ伝わる感じがフロアがよりハード的な展開になっているんだろうと想像できてうれしい限りです。音の使い方はさすがで、少ない音数でも太い音色が飛び交い、とても太いサウンドに仕上がっています。
これからもこういうノリが増えてくると嬉しいですね。CDJマストな一枚がまた増えて嬉しいです。
内容としてはSAMUEL Lらしいスペーシーなサウンドでフロアより。でもゴリゴリなほどハードではないのは今のフロアに合わせた仕様というところでしょうか。全編フロアよりのトラックなので、アナログアルバムをそのままCD化したと思われます。こういうのはCDJ派にはとっても嬉しいですね。
今までのミニマル、クリックのノリにも合わせられるように作られたのか、すごい盛り上がりの展開があるとかそういう感じではありません。淡々とした中に、腰に来る躍動感がジワジワ伝わる感じがフロアがよりハード的な展開になっているんだろうと想像できてうれしい限りです。音の使い方はさすがで、少ない音数でも太い音色が飛び交い、とても太いサウンドに仕上がっています。
これからもこういうノリが増えてくると嬉しいですね。CDJマストな一枚がまた増えて嬉しいです。