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近況短信 九州支部 四田 春夫会員

2023年02月01日 | この方の近況は? & 近況短信します

会報近況短信の送付をいただきましたが、会報原稿に反映できなかったのでブログで紹介します。

九州支部

四田 春夫 73歳 熊本市

① 健康状態、家族あるいは勤務状況

一昨年の一月に白内障の手術をしました。また、昨年二月の健康診断で不整脈(突発性)が見つかり六月に心房細動の手術をしました。経過は良好です。普通に生活していますがアルコールは以前より控えるようにしています。

家族は妻と二人で息子が大阪にいます。

昨年三月に55年勤めましたファシリティーズを退職し、現在は設計事務所に勤務しています。

② 趣味、ボランティア・地域等の活動状況

趣味は音楽を聴くことと映画鑑賞です。近年は、コロナ禍で映画館に行かずにBS放送の洋画をよく見ています。好きだった車の運転も年齢やもし事故でも起こしてしまったらと思うと億劫になり殆どしていません。ペーパードライバーです。代わりに少し足腰を鍛えるためにほぼ毎日、一万歩程度歩いています。休みの日には歩いて家から20分のところに江津湖(湖、公園や動植物園あり)があり景色や野鳥を見ながら散策しています。江津湖(湧水)は「平成の名水百選」に選ばれています。

熊本市は、九州の中央に位置し東に阿蘇山、西に有明海があり「水」と「緑」の豊かなところです。特に、地下水に恵まれており約73万人の市民の水道水源を地下水(1日約22万m3)で賄っています。これは阿蘇周辺に降った雨が何年、何十年かけて熊本市内の方に流れてきており、その地下水を市内に十数か所ある水源地で取水しています。中でも江津湖に近い健軍水源地は地下40mの深さから1日に6万m3の地下水を集水しています。人口50万人以上の都市で地下水で水道水を賄っているのは熊本市だけだと思います。私も、その豊富で良質な地下水の恩恵を受けている一人です。

地域活動は特にしていません。

③ 電電建築協会に対するご意見・ご要望等

事務局の皆様いつも御苦労様です。協会会報には貴重な報告や皆さまの近況など楽しく読ませていただいています。これからも末長く続くことを願っています。

以上


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