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楽しくいきましょう、神戸 大阪

ドイツの新聞が中国に喧嘩を売った

ドイツの大手新聞が、コロナの事で中国や、首席を名指しで批難し、

賠償しろ、と書いて、そこから何度も、喧々諤々の応酬をやってます。

かなり辛辣な事をガンガン言っているし、欧米各国も注視している。

ドイツも、一対一路の最終地点で、おいしい思いをしていたはずですが、

損害の方が大きくなったから、翻意したのでしょうか。

これまで、人権に厳しいはずの欧米が、中国に黙っていたのは、

経済を優先していたのかな。

しかし、日本は、どうするんでしょうね。

インバウンド頼りだったから、いつ解禁するんでしょう。

中国のデーターを政府は信用するんでしょうか。

皆さんも、どうでしょうか。

大阪の心斎橋筋と道頓堀が、外人で溢れかえっていて、

ドラッグストアだらけに戻したいのでしょうか。

それには、リスクも存在していたのが、ハッキリわかってしまった。

これからも、色んな伝染病が、海外から持ち込まれます。

全てのウイルスに効く、ワクチンや薬が出来ない限り、

安心なんて出来ないのが、当たり前で、

ワクチンや薬を取っても、毎年いっぱい死んでいるですから、

最後は、自分の免疫力しだいです。

だからこそ、日頃の精進であり、まずは簡単なのは、バランスのいい食事が、

一番重要で、何でも色んな季節の物を、ゆっくり、しっかり噛んで食べる。

どうしても食が細い人は、サプリメントで補充するのもいいかもしれません。

しかし、基本は、しっかり噛んで食べる。

旨い、不味い、硬い、柔らかい、と噛みしめて味わうことです。

そして、唾液をいっぱい出す。

昔、テレビに出ていた、地方のおばあちゃんが、確か北陸の方だったと思いますが、

蟹が大好きで、殻ごと、バリバリ食べていました。

ソフトシェルクラブではありません。

首が太くて、僧帽筋が盛り上がっていて、ティラノザウルスのようでした。

がっちゃんと言った方が、可愛かったかな。

だけど、テレビで見た時は、本人が嬉しそうに、

ニコニコ笑いながら食べているのが、怖かったです。

あの方だけは、未だ御存命ならば、中国人に勝てるかもしれません。

唯一、日本人のリーサルウェポンです、リアル、がっちゃんです。





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