池田町は1月発行の広報誌に区長会がまとめた提言「池田暮らしの七か条」を掲載。「都会風」のほか「どのような地域でも初顔の方が入ってくれば品定めされるのは自然」などの記述があり、移住者らから批判の声が上がった。 「移住者と良好な関係を」 池田町広報誌で岡田地方創生相
樹地方創生担当相は10日の記者会見で「一般論だが、地元住民と移住者が互いの価値観を理解して良好な信頼関係を築き、ともに地域活性化に取り組むことを期待している」と述べた。
いやー、痛快です。
「都会風」、「品定めされるのは自然」、言いたい事を文書化した事は、
とってもいい事です、覚悟を感じます、あっぱれです。
田舎こそ、こうあるべきです。
このまま、廃村に向かってまっしぐら、地方相性なんて糞くらえ、
私には、そのうち、ちうごくのひとたちに土地を買われ、
多数派になって乗っ取られるパターンが見えます。
実際それが、あちこちで、どんどん起こっているし、あの方々に、
「都会風」、「品定めされるのは自然」は蛙の面に〇〇ですから。
実際、ある地方自治体では、
外国人が自治に参加できる条例も有るぐらいです。
言い換えれば、形だけ地域に参加して、裏では何をやってもいいとも取れます
実際、これまで、地方の選挙は、お〇が飛び交っていました。
今は、どうかは、私は知りませんが。
水戸黄門の時代劇を見ていれば、9割以上がお〇で人が動いています。
そう言えば現代でも、オリ〇ピックでそうでしたね。
だから、こういう風に明文化したという事は、時代劇のようにしたら、
優遇してあげると言う事と、取ればいいんじゃないでしょうか。
魚心あれば水心有りと言う事です。
地獄の沙汰も〇次第、お主も〇よのーー、もうちっと近こう寄れ、
〇いようにはせん、そんな〇〇れをーー、あれーー!
どこまで行くねん、しかし、このパターンばかりです。
日本の地方は300年前から変わってないのでしょう。
なんせ未だに、饅頭の下に〇〇ですからね。
この〇の部分が分からないと、地方には住んではいけません。
よほど、ちうごくじんの方がよくわかっています。
本当は、都会の人間は、地方交付金という形で、
前払いしているはずなんですが、
饅頭の下みたいに露骨に分かりやすくないからでしょうね。
やっぱり、振り込みではダメです、日本人は現金主義です。
ずっと地方は、田舎ですから。