母は まだ入院中
数値的には改善
まだまだ危ない数値も有ります
これからどんな風になるのかは?わかりません
数日後 今後入院して治療するのか?
施設に戻るのか決める事になります
知ってたようで知らなかった
施設の対応
特養は治療はする場ではなく
あくまでも生活の場
ゆえに治療するなら病院
たまたまですが入院した病院
かなり古い部屋
狭いカーテンに囲まれて可哀想な母
我が家が負担出来そうな個室は感染症のために
使われて 2万近い個室しかありません
後期高齢者ですから医療費は心配するほど
掛かりません
個室部屋代とリネン(1日2000円)約2万円
プラス施設に払う個室確保のホテルコスト1日約3000円
短期になるのか?長期なのか分からないので
選択肢も限られます
宝くじでも当たれば全部(^.^)母に使いたいわっ
短期なら個室も考えてあげたい
このまま治療しても改善されないなら
施設に戻したいとも思います
馴れた個室 顔見知りの介護職員さん
カーテンを開ければ陽射し
木々や人々の生活が少し見ることが出来ます
面会も差し入れも自由
もしもの時には簡易ベットを準備してくださると
相談員さんの話
泊まりながら母と過ごせる
懸念するのは…医療の場ではないこと
90歳の母には…それで良いのかです
難しい…母は(^.^)生きる気満々
自分を80歳くらいと思ってる
↑認知症ってこんなトコが良いよねっ(^-^)
怖がりな母には丁度良い
だから私が決めなきゃね…辛いけど
私の最後の任務
治療を止めて
青い空と春の花を見るのか
私が決めなきゃね
どんな決断にも後悔はあるもの
ちゃんと背負って行くよ
親は子を認知になっても育ててくれる
強くなったよ母君様
(^-^)考え事にも飽きて
家族が食べ残した沢山の蜜柑
無心に剥いて(-.-)無心にグツグツ煮込む(-.-)
完成♪蜜柑のコンポート
砂糖少なめなので
缶詰めより甘くなくて
美味しい
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