イチゴがおいしい

日曜日に近くの果物屋でイチゴを買いました。
1カゴ15元。一般的に国産果物が安い中国でもイチゴの値段は高いですね。

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この前の土曜日、皇家首座の百信超市で目を引くパッケージの青島ビールがあったんですね。

表面が赤と銀で、中国チックな模様の中に福の文字が書いてあるビール瓶の形をしたアルミ缶。
珍しいので買って飲んでみようかなぁと思ったのですが、お値段まさかの28元。
えっセットでじゃないよね？と確かめるも1本が28元。
隣りのフツーの青島ビールが4.2元だから約7倍。それに量が少ないし…と云うことで買うのを断念しました。

その代わりと云ってはなんですが、BREEZER（氷鋭）と云うラム酒を使ったカクテルっぽい飲み物を購入。

ブルーベリー・レモン・ピーチ・ルビーグレープフルーツ・イチゴの5種類の味（1本12.5元）。大潤発ではコーラとライムもありました。
量を考えるとさっきのビールと値段あんまし変わんなくね？と云う苦情は受け付けません('-'*)

あとでラベルを見てみると

ピーチはハイヒールのヒールで、ルビーグレープフルーツは食虫植物（？）とずいぶんと個性的。

赤色からしてもうイチゴだなと思っていたこちらも

舌がイチゴ(~_~;)TVドラマ「ストロベリーナイト」のオープニングを彷彿させるラベルです。