
松花江を歩いて渡って太陽島まで来ました。
朝食をホテルのビュッフェ(1人22元)で済ませ

今日は昼に太陽島へ、夜に氷雪大世界へ行く予定で行動開始。
太陽島ではハルピン氷祭りの会場の1つ、中国ハルピン国際雪彫芸術博覧会(雪博会)が開催中。

松花江と云う川の向こうにある太陽島へはバスやタクシーで橋を渡って行く方法もあるのですが、イルカたちは

凍った松花江を歩いて渡ることにしました♪馬車や犬ぞりもありましたが対岸まで行ってくれるかは不明。
20分ほどで対岸まで渡りました。そのあと川岸から太陽島の3号門まで30分かかりましたが・・・。川を渡るときロープウェイの駅を目指して歩けば入口に近くなると思います。
前回夏に来たときは人がたくさんでチケットを買うだけでも大変だったのに、今回は誰もいない( ̄▽ ̄;大人1人240元もするんだからしょうがないか。

会場は7つに分かれているようなのですが、まっそれぞれの雪像を見て楽しめばいいのかなぁってカンジ。



イルカのお気に入りはコレ↓↓

あまりの大きさに「サッチー」と命名。
途中熱飲屋で休憩。中に入ると店員がやってきて必ず注文を取らされます。

紙コップに入ったインスタントのミルクティー(薄いなぁ~と思っていたら底に溶けずに残ってたw)が1杯20元、とイベント価格。
熱飲屋の横で買った焼き芋(小)10元(こちらは意外と安い気がした)を持ち込んで冷えた体を温めました。
太陽島からはバスで帰ろうと予定していたのですが、やっぱり歩きたいと云うことで再び松花江を渡って帰りました。


この船の下の氷が透明度が高いので、下が透けて見えて結構怖かった(^^ゞ
暖かい部屋で休憩したかったのでCOSTAでおやつ&茶。

中央大街をブラブラ歩きながら北京華聨に立ち寄って今夜のビールと明日の朝食を買ってホテルに一旦帰りました。
夕方4時靴用カイロも交換したし、太腿にもカイロも貼ったし「さぁ氷雪大世界へ行くぞ~」と意気込んでフロントでどう行けばいいかと聞くと、ロビーにいた旅行会社の人を紹介されました。
旅行会社の彼女曰く「今日はもういっぱい」とのこと。
話を聞くと、氷雪大世界の入場&会場まで無料送迎バス(実際にはこの送迎って云うのがビミョーなところだったけど、この話は明日)付きのツアーらしく、一人330元(4800円)だと。
まぁホテルまでの送迎付ならば・・・と云うことで翌日のツアーに申し込みをしました。
ら、これから何しよう状態になっちゃいました(^^ゞ
まぁせっかくカイロも貼ったしホテル周辺をブラブラして


晩ご飯は華梅西餐庁でロシア料理、と店に入ったら夕方5時で席待ち客がいっぱい。

番号札をもらったけど1時間待ちらしい。
ここで待つか時間潰しに外を歩くか別の店を探すか(~_~;)と迷っていたら、5分もしないうちにそこに座れと云われました。
1階の入口近くの席だったのですが、1時間待ちと云われながらなぜすぐ座れた?と謎のままメニューを見ていると、今度は2階に上がれとのこと。再び謎のまま2階に上がると

この店は1階が庶民的な内装で2階は豪華な内装、とガイドブックに書いてあったんですが、まさにその通り。
前回は1階だったので、今回2階席で食べられたのは非常にラッキーでした。

ボルシチ・ピクルス・黒パン+バター・ロシア風ハンバーグ・牛肉の壷入りシチュー。
パンを頼むとバターかジャムがいるか?と聞かれます。今回バターを頼んだのですがあんまりおいしくなかったです。
モデルンアイスをデザートに買って本日の観光は終了~と云うことでホテルに帰りました。
モデルンホテルの横にパン屋とアイス屋があるんですね。
観光客はもちろん本地人らしきも大量買いして持ち歩いているんですが、

持ち帰りの間アイスが溶けるのを心配しなくてもいいみたいです。
だって外の気温は-10~-20℃。冷凍庫並みですもんね(^^ゞ
* * * * * 追 記 * * * * *
ハルピン氷祭り旅行(2日目)
朝食をホテルのビュッフェ(1人22元)で済ませ

今日は昼に太陽島へ、夜に氷雪大世界へ行く予定で行動開始。
太陽島ではハルピン氷祭りの会場の1つ、中国ハルピン国際雪彫芸術博覧会(雪博会)が開催中。

松花江と云う川の向こうにある太陽島へはバスやタクシーで橋を渡って行く方法もあるのですが、イルカたちは



凍った松花江を歩いて渡ることにしました♪馬車や犬ぞりもありましたが対岸まで行ってくれるかは不明。
20分ほどで対岸まで渡りました。そのあと川岸から太陽島の3号門まで30分かかりましたが・・・。川を渡るときロープウェイの駅を目指して歩けば入口に近くなると思います。
前回夏に来たときは人がたくさんでチケットを買うだけでも大変だったのに、今回は誰もいない( ̄▽ ̄;大人1人240元もするんだからしょうがないか。

会場は7つに分かれているようなのですが、まっそれぞれの雪像を見て楽しめばいいのかなぁってカンジ。









イルカのお気に入りはコレ↓↓

あまりの大きさに「サッチー」と命名。
途中熱飲屋で休憩。中に入ると店員がやってきて必ず注文を取らされます。


紙コップに入ったインスタントのミルクティー(薄いなぁ~と思っていたら底に溶けずに残ってたw)が1杯20元、とイベント価格。
熱飲屋の横で買った焼き芋(小)10元(こちらは意外と安い気がした)を持ち込んで冷えた体を温めました。
太陽島からはバスで帰ろうと予定していたのですが、やっぱり歩きたいと云うことで再び松花江を渡って帰りました。




この船の下の氷が透明度が高いので、下が透けて見えて結構怖かった(^^ゞ
暖かい部屋で休憩したかったのでCOSTAでおやつ&茶。

中央大街をブラブラ歩きながら北京華聨に立ち寄って今夜のビールと明日の朝食を買ってホテルに一旦帰りました。
夕方4時靴用カイロも交換したし、太腿にもカイロも貼ったし「さぁ氷雪大世界へ行くぞ~」と意気込んでフロントでどう行けばいいかと聞くと、ロビーにいた旅行会社の人を紹介されました。
旅行会社の彼女曰く「今日はもういっぱい」とのこと。
話を聞くと、氷雪大世界の入場&会場まで無料送迎バス(実際にはこの送迎って云うのがビミョーなところだったけど、この話は明日)付きのツアーらしく、一人330元(4800円)だと。
まぁホテルまでの送迎付ならば・・・と云うことで翌日のツアーに申し込みをしました。
ら、これから何しよう状態になっちゃいました(^^ゞ
まぁせっかくカイロも貼ったしホテル周辺をブラブラして





晩ご飯は華梅西餐庁でロシア料理、と店に入ったら夕方5時で席待ち客がいっぱい。

番号札をもらったけど1時間待ちらしい。
ここで待つか時間潰しに外を歩くか別の店を探すか(~_~;)と迷っていたら、5分もしないうちにそこに座れと云われました。
1階の入口近くの席だったのですが、1時間待ちと云われながらなぜすぐ座れた?と謎のままメニューを見ていると、今度は2階に上がれとのこと。再び謎のまま2階に上がると

この店は1階が庶民的な内装で2階は豪華な内装、とガイドブックに書いてあったんですが、まさにその通り。
前回は1階だったので、今回2階席で食べられたのは非常にラッキーでした。

ボルシチ・ピクルス・黒パン+バター・ロシア風ハンバーグ・牛肉の壷入りシチュー。
パンを頼むとバターかジャムがいるか?と聞かれます。今回バターを頼んだのですがあんまりおいしくなかったです。
モデルンアイスをデザートに買って本日の観光は終了~と云うことでホテルに帰りました。
・・・・・・お・ま・け・・・・・・
モデルンホテルの横にパン屋とアイス屋があるんですね。
観光客はもちろん本地人らしきも大量買いして持ち歩いているんですが、


持ち帰りの間アイスが溶けるのを心配しなくてもいいみたいです。
だって外の気温は-10~-20℃。冷凍庫並みですもんね(^^ゞ
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