枕とカーテンの隙間。

今から読む本。

さぁ新年の始まりだ。（毎日言おうかな気持ちが良いから）

5、6、7、8、9月と精神的にだけめっさ忙しい私は、今から新年。
目標は死なない事。

さあ始まったぜ！！！（暑さと戦うダケダケドネ）

昼夜逆転した恋人は、眠れずに悶々としたまま仕事。
「一人で働かせてワリイネワリイネ！（デードリッヒ）」と、玄関でバイバイ。
夜中、下着博物館とか？美術館？とか投稿系のエロサイト見ててオレは腹が立った。
オレを見れば良いのに。オレを投稿すれば良いのに。オレ、下着のコレクターだのに・・・。
オレのエロ本見れば良いのに。大量にあるのに。

恋人「そういうんじゃないんだよ・・・」（波止場でタバコを吸いながら遠い目をして風）

チンコの考えている事はさっぱり分からねえ！

ああ。曇ってんのか雨降ってんのかワカンネー。見えねえ。
どっちにしても洗濯日和。
アレルギに懲りて、オレはもう外に干さねーって決めたから！
布団乾燥機とか、乾燥器具沢山持ってんだよネ。
引き蘢りの基本だよネ。

あー、緑茶がマジイ。パナくマジイ。
でもせっかく葉っぱを粉粉にしたのだからと、死ぬ気で消費。
体に良さそうって思っていたけれど、半日くらい気持ちが悪くて寝込む。
カテキン、おまえは・・・・。
恋人は美味い美味いとグビグビ飲む。
ここにデブとスマートの境界線がある様な気がする。

あー。一人だぁ。

普段つけぬ、電気をつけてみたりして。