スナック どん底

ガタガタ言わずに黙って呪え ~呪術の国日本~

病院祭り。

2009年05月20日 04時18分52秒 | どん底日記カタルシス
この三日間、病院~薬局~薬局~病院と、病院行って行って行きまくっていました。
(もう本当に死ぬかと思った。ザ・地獄。外地獄)

最後の病院は内科で。
何かねー、熱っぽくてオレ様のリンパ腺と言うリンパ腺が全部いたあていたあて。
検査しに行って来た。(喉が特に変やねん)
一人で。恋人会社。
オレ頑張った。
やり抜いた。
超偉い。

でも昨日の晩飯は作れなんだ・・・。
帰って来てずっと寝ていたよ。恋人納豆ご飯・・・。ごめんなさい。

アミラーゼの数値(膵臓ネ)と甲状腺ネ。オレ腫瘍が出来やすいから心配なのネ。
違和感あって熱出てんのネ。
こんな頑張っても金曜に結果発表があるからまた外に出る。あばばばばば。

近所の病院だから5分で着くけどネ。今度からそこが検査用病院になるな。近いから。
車を久々に運転したよ。安定剤飲まないで外出たよ。

極度に緊張したせいかスゲー具合悪く見えたみたいで、チイコイそこの病院の先生は、
しきりに、総合病院とか、大学病院とか薦めとったよ。
私と同じくらいの年齢の女医さん。
オレ検査だけで良いから。
治療は自分でやっから。

とは言わなかったよ。

大人だから。

いつも思うけど、
コレとコレの検査して下さいって言うのに、
お医者は、どうしてどうして言うんかネ。記者なの?
んで絶対否定すんの。そうは思えないなあって違うと思うよーって。

なってからじゃ遅いから検査すんだろ?って。
オレが分かってんだからお医者のおまえはもっと分かるだろうって思うね。

つか鬱とか摂食障害とかアル中とか、
思い出したくも無い卵巣腫瘍(大手術だったんだぜ!)とか、
色々話す事になっちゃった。忘れたいのに。

因に卵巣腫瘍は微熱と腹痛で病院行ったんだぜ。抗生物質と風邪薬貰って帰ってさ。
たまたまオレの姉が看護婦で、それって怪しくね?って婦人科に行き直して発見したんだぜ。
その頃には腫瘍がソフトボールの球くらいになってて大変だったんだぜ。

お腹に残る傷の事も、姉ちゃんがおへそからスコープが何たらかんたらっつって、
盲腸の傷をなぞって切ってって言え!って、お医者がやろうとしていた手術を回避出来た。
姉が看護婦じゃなかったら、切腹みてえな傷になってた。縦か横の。
で、イェイ!陰性!アレ?どっちだっけ。陽性じゃガンだもんね!?
忘れた・・・。とにかく腫瘍切って元気に退院!!!
イコール、お医者は大嫌い。

話がそれた。
私はもっと愚痴を言いたい。

近所の内科の先生に戻らせて!捨てないでオレを!!!

んでね、
この人精神病だぁって先生は急に態度が変わるんだよね。
一気に馴れ馴れしいね。

良い精神病院を教えて貰ったよ。
「じゃぁ、行きますねー。せっかくだから行かさせて頂きますよー」って、
「ホントすいませんーありがとうございますー」って、オレ訳分かんなくなっちゃったよ。

精神病患者に気を使わせるな。

オレの外面の良さはハンパねえぜ。パネエ。

つか、ああああ。
これで当分、悪夢に魘されるだろう。
精神病院か・・・。

早速昨日から悪夢のオンパレードだ。

でも嬉しいのは、もう酒での肝臓検査しなくて済む事ね!
でも沢山飲む薬の事もあるし、馴染みのお医者に(大好き)今度見て貰おう。

あー。日記書いた。

スッキリした。

愛してルーン。

好き好き。