令和6年6月29日(土曜日)
今朝は・・・
ちょっと暑くなりそうな予感の朝
まずは給水
おいらはボール
兄ちゃんが給水している間
日陰で
おいらはもう庭に出る前に
給水もおちっこも済ませているからね
朝散歩
今朝も日差しは眩しい
おじちゃん おはよ~♪
ちょっとそこのお嬢さん
今朝はパパさんと一緒のむぎちゃん
ゴメン後ろ姿しか取れなかった
でも、しっかり
土曜の朝の3ゴル
陽射しが眩しくってね
みんな目がしょぼしょぼ(^^;)
空は雲一つない青空
今日は真夏日の予報
撮影の後はみんなで
うまうま~♪♪♪
なでなでタイム
むぎちゃんパパさんにも
甘えるふきの助
むぎちゃんがサラダバーに夢中なうちにね
むぎちゃん今日は
水泳部&キャンプの予定なんだって
暑くなるからちょうど良いかな
楽しんできてね
帰りにやって来たのは
千代丸君
今日は何して過ごすのかな?
昼すぎに帰った庭は暑かった
車の外気計で32℃
6月に真夏日かぁ
さすがにふきの助も日陰に
結局、のんびりして
お散歩は暗くなってから
涼しくっなって
通常コースを
しっかり用事も足して
なんだか良い香り(゜o゜)?
路肩のラベンダーがほぼ満開でした
(^^;)
お二人さんのワクワクの時間
今日もしっかりご飯を完食
どんもマイペースに休憩を
つつがなく一日が過ぎていきます
本当に皆様には連日
暖かいコメントを頂き感謝
コメント返しは遅れることも多いのですが
有難い限りです
ご心配頂いている どんの病気
慢性リンパ性白血病(通称CLL)
のことをもう少し
*自身の備忘録もかねてですのでご了承いただければご覧ください
6月27日(木)受診したのは
血液内科
お話し(問診)の後、検査のため
預けます
科は違っていたけど
昨年、長期入院をしていたので
顔見知りのスタッフさんや先生も多いようで
どん もすんなり
いや、むしろ先頭に立って中へ(^^;)
尻尾も上がっているところを見ると
ここが怖いところではないと
分かっているのかな?
むしろ助けていただいたところだと思っているのかも
見送るふきの助
どう思っているのかな?
ちゃんと どん兄ちゃん
帰って来るって信じているよね
検査後の説明に呼ばれ
入った部屋ではすでにこのようなものが用意されていました
*写真撮影に関しても快く了解していただいています
昨日もお話しした通り
病名は
慢性リンパ性白血病(CLL)
ただ、今のところ元気で
① ② ③の症状はなく
脾臓に嚢胞はあるものの既に細胞診で悪性は否定
なので④も大丈夫
そして⑤WBC(白血病)の増多
⑥リンパ球の激高の兆候が
元気だったこの日
血液のデータひょっとしたら
良くなっているかもなんて
微かな期待もしましたが・・・
増えていました(。-_-。)
こんなに元気なのに
ちなみに
3月に貧血等のフォローで
近医で念の為にしていただいた採血
まったく正常
やはり5月のどこからかの炎症?がきっかけだったのか
でも、最初はリンパ球より好中球優位
一度、回復し二度目の炎症反応高値・・・
すみません、データーばかり並べて
そして、6月6日の受診も
炎症反応は下がっていても
白血病もリンパ球も高値のまま
そして、6月27日は
この日よりもまた増えていました
きっかけは5月だったのか?
それとも4月くらいから何かあったのか?
体調不良に早く気付けたのか?
気付けなかったのか?
取りあえず先生の話では
初期ですぐに治療を要するものではないとのこと
CLLの進行はゆっくり
ひょっとしたら今後、
抗がん剤治療の選択を余儀なくされるかもしれないけれど・・・
今は特に制限されるものもないし
元気に毎日を楽しく過ごして行こう
暑い夏を乗り越えて
雪遊びも出来るからね
今日もよろしかったら
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実は我が家の先代ティティーも慢性白血病でした
半年前の検査では異常がなかったので、突然なるものなのかと思いました
慢性の場合、経過観察はしていきますが、進行が遅いため今の段階では特に治療はしなくて良いとのことでした
「寿命を全うできますよ」と言ってもらった先生の言葉を心強く感じたものです
毎回白血球数が上がり、やがて測定不能の値になり、以来検査もやめました
慢性白血病でありながらも、ずっと元気で過ごすことができました
どんちゃんも経過良く過ごしていけることを心から祈っています
セーラの直接の原因は悪性リンパ腫と急性白血病で診断の出た時は手遅れでした 抗がん剤は投与したものの、効果はわかりません 獣医師からは抗がん剤治療は数週間おきに5、6回投与しなければならないと言われ、どう見てもセーラの余命では間に合わないと思い、夫婦で泣きながら連れて帰って来た事を昨日のように覚えています 検査の数値以前に明らかにダメな事はわかりました 最期にドライフードの他に好きだった鳥モツや豚ホルモンを調理して与えましたが、ダメでした
いつかは尽きる命、もっと手を掛けてやりたかったと今でも思います
ドンちゃん心配ですね 私も他人事とは思えません
ただ無責任かもしれませんが、診断の数値は我々人間でも体調や季節、飲み食いの状況によっても変化するので、気をつけながらも、一番様子を理解している家族の目線や判断も大切だと思います 気をつけながら、今まで通りたっぷり愛情を注いで上げて下さい
そうですよね、セーラちゃんのことを思うと
こちらも辛くなります。ちょっと前まで元気だったのにね。一緒にまた雪野原で遊べると思っていたのに。
父さん母さん大好きセーラちゃん
手を煩わせず親孝行だったのかなぁ
でも残された方は辛くてたまらないですよね。
そうなんですね、先代テイテイーさんも・・・
白血球そんなに増えても元気だったと聞いて
すごく励みになりました
でも、カウントできないくらいって・・・💦
江別には7月末にまた寄らせていただきます