目覚めの扉 〜Great Awakening〜

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DECLAS(機密情報開示)「その日」はもう間近!

2019年02月22日 03時24分16秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。

2月15日以降、Qの核心に近づいてきている様子の数々の投稿、トランプ大統領のフェイクニュースメディアに対する攻めの一手のツイートの数々、明らかになりつつあるアメリカ司法省やFBIの違法行為などなど、動きが多い1週間でした。にもかかわらず、私にとってとても忙しいタイミングで大きく後れをとってしまいました(;^ω^) 私はまた平常運転に今日から戻りましたので、遅れを取り戻すべく書いていきたいと思います。
私自身、まだまだわからないことだらけなので、調べつつ自分が理解した内容をこのブログにまとめていく感じでこちらのブログは書いています。その情報をみなさんとシェアできたらいいなという気持ちで書きますので、よろしくお願いします(^-^)

さて、まずはここ数日のQの投稿が凄いです。フェイクニュースに関する投稿はもちろんのことですが、機密情報の開示と大量逮捕が近づいていると思わせる投稿まで出てきました。
今日の投稿で私的に一番期待させてもらえたのは、連投された以下の2つです:

CNNニュースのリンクが貼られていて、その後に、「(司法長官)バーが就任してすぐに?なんという偶然。ニュースの流れ早い?」と書かれています。ここにあるCNNのニュースの内容は、来週早々にでもバーがムラーのロシア疑惑の捜査終了のレポートを議会に提出する予定だと書かれています。ただ、ちょうど今月末にトランプがベトナムで北朝鮮のキム・ジョンウンと会談するため留守にするためアメリカを離れることになるので、そのあたりの日程調整が必要かもしれないとCNNは書いています。
CNN記事(英語)↓
https://edition.cnn.com/2019/02/20/politics/special-counsel-conclusion-announcement/index.html?no-st=1550743545





次のQの投稿には、「ムラーは、米国の監察総監室(OIG)が次回の報告書を発表する前に、司法省に報告書を提出しなければならない。なぜかは、今後数週間にわかる。」と書いてあります↓



このムラーの報告書は、世界中で最高レベルの人物たちの逮捕を可能にするための、OIG報告書の前置きとしての役割を果たすのです。機密情報の解除は特別顧問調査の対象のため、ムラーのロシア疑惑の調査が終了しない限り機密情報の開示はできなかったのですが、ムラーの捜査が終了し次第(報告書を提出し次第)、機密情報の解除ができるようになるのです。機密情報の開示が発生し、OIGはそれに付随する証拠とともに報告書の残りの部分を公表することができ、起訴状を開示して起訴することができます。
そう、待ちに待った機密情報の開示まで、もうあと一歩なのです!


今月初旬のQの投稿に機密情報の開示までのタイムラインが載っていました。
とても興味深いので、英語ですが、宜しければちょっとみてみてください↓





下記は、今どこのフェーズにいるのかをQサポーターが赤字と青地で記入したものです。
Soonと書かれているものは、もうすぐ起きそうな動きがあるもの。
青地のDoneは、すでに完了の意味。
要は、これから近い将来起きるのが、この赤字の部分です。DECLAS(機密情報の開示)は、赤字ですね。そう、もうすぐなのです!




2月19日にはQが下記の投稿をしています。「ロシア疑惑は虚偽だと証明された。裏切り者たちの裁判が始まるのはいつ?」と書かれています。
このミームは、以前トランプ大統領もリツイートしたものですね! やはり、近いのかも?!




機密情報開示とともに一気に明らかになる数々のカバール側の犯罪の数々、もういろいろな兆候が見え始めています。それらの兆候について、またこの後の投稿で内容を紹介したいと思います。
大量逮捕は、機密情報の開示と同時か、または直前に行われると言われていますから、この週末は、カバール側の人間たちは生きた心地がしないのではないでしょうかね(笑)
上記の予定通り、全てがうまく進むといいですね。 私もワクワクドキドキです(^-^)
では、今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました!


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