目覚めの扉 〜Great Awakening〜

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レイチェル・シャンドラーの光と闇の世界

2019年03月23日 03時36分40秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


前回書いた、エプスタインの小児性愛犯罪とレイチェル・チャンドラーについて今日も引き続き書きたいと思います。
アメリカの掲示板で誰かが「Qの投稿、早く話題を変えて欲しい。レイチェル・チャンドラーの話題は吐き気がする」と書いていました(苦笑)
それは私も同じで、この手の記事のときには毎回吐き気との戦いです(-_-;)
でも気持ち悪いよりも、真実をもっとちゃんと知りたいという気持ちの方が強いので、今日も書いちゃいますねー。
ちょっとだけ気持ち悪い記事になるかも、です…(;´・ω・)


◆ レイチェル・チャンドラーとは?





レイチェルは写真家だということですが、アノンたちの情報によると、彼女は被害者となっている子供たちの管理と、脅迫の際に使う写真を撮ることが仕事だという話です。有名人が子供と性行為を行っている様子などを撮影し、後々脅迫する際にその写真を使うのだとか。
アリソン・マックの100倍の悪さだとQが言っていましたが…。どれだけ悪いことをしているんだと思いますが、Qマップの写真を見ているだけでも異様な世界だということは伝わってきますね(;´・ω・)

今から載せる情報は8ちゃんにあったもので、この情報が正しいものか否かはわかりません。でも情報のシェアということで載せておきます。
レイチェルの知り合いだという人物が書き込んだものです。





↓  ポイントのみ意訳します。

レイチェルはとても有名なエリートの家系の出身です。チャンドラー家は新聞社のロサンゼルスタイムズを何十年にもわたって所有しているファミリーです。おそらく、南カリフォルニアで最も著名なファミリーの1つであり、レイチェルはそのファミリーの一員です。
レイチェルは間違いなく、ロサンゼルスにベースを置く、ハリウッド・メディアのエリートの中の1人といえるでしょう。彼女はアーノルド・シュワルツェネッガーの子供たちも通ったという、ロサンゼルスでも有名なエリートの子女が学ぶ高校を卒業しました(この書き込みをしている人もこの学生時代からの知り合い)。

レイチェルとパリスヒルトンは、レイチェルが14歳か15歳のときからの長年の友達で、二人はよく一緒にクラビングに出かけたり、映画やテレビ界の業界人用のパーティーやファッションイベントに出かけていました。ニッキーヒルトンも一緒に、いろんなところに顔をだしていました。
チャイルドハンドラーとか書かれていますけれど、彼女のそんな一面を私は見たことがありません。彼女が18歳のときに、20代後半か30代くらいのボーイフレンドがいたのは知っています。
ニッキーヒルトンはジェームス・ロスチャイルドと結婚しましたが、昔からレイチェルもジェームスやニッキーたちとよくパーティしていました。
皆さんが書いていないのであえて言いますが、レイチェルはオカルトアーティストのMarina Abravomicと深いコネクションがあったと思います。



ここででできる、Marina Abravomicとは、この人ですね。見たことありませんか? ここでつながっているんだー!と思いました。 ↓




レイチェルは、2010年にNY近代美術館で行われたMarina Abravomicのパフォーマンスに写真家の出席者として参加したそうです。
Marina Abravomicはロサンゼルス近代美術館において、女性の体を食べるというカニバリズムの疑似儀式のパフォーマンスをして物議をかもしたということですが、この際もレイチェルは出席していたそうです。





上記は新聞の記事で、レイチェルの祖父(または曽祖父)が亡くなった際の新聞の記事です。
ロサンゼルスのアイコン的存在だったと書かれていますね。そして、チャンドラー家がカリフォルニア支配したほど、この国においてその地域を支配した家系はないと言われるほど、カリフォルニアにおけるチャンドラー一族の存在は強かったと書かれています。 凄いですね…(;^ω^) 





昨日のQの投稿にもありましたが、ロサンゼルスのスタンダードホテルというところに彼女は出入りしていたようです。このホテルは、小児人身売買が行われていたことでも知られているところで、多くの有名人もここを利用していたそうです。いろいろと危ない匂いのする場所のようですね。
スタンダードホテルがどんなところか、またホテルでのレイチェルの様子が見られます↓
http://purple.fr/diary/rachel-chandler-and-me-at-le-bain-standard-hotel-photo-olivier-zahm/





レイチェル・チャンドラーという女性、エリートの家系に生まれ何不自由のない生活をしてきた彼女が、どうしてアリソン・マックの100倍の悪人と言われるほどのChild Handlerになったのかちょっと理解できたようなできないような。元々オカルトに傾倒していたようですし、陰がある感じですよね。裕福とはいえ家庭の中のことはわからないですし。謎だらけではありますが、彼女の中に光と闇の部分が混在していたのかもしれませんね。



◆ チャイルドハンドラーとしてのレイチェル・チャンドラー

昨日のQの投稿にはたくさんのレイチェル・チャンドラー関連の写真がありました。
一部紹介します。
下記の投稿でQは、パリスヒルトンの姉妹のニッキーヒルトンが結婚した相手は誰? ジェームス・ロスチャイルド。と書いています。







学生時代から仲良しだったというパリスヒルトンとの写真。そしてジェームス・ロスチャイルドとの写真。どんな風に人間関係がつながっているのかよくわかりますね。
他にも、リチャードギアやブリトニースピアーズ、英国王室のアンドリュー王子など有名人の写真がQマップには載っています。



有名人以外には、やはり子供たちの異様な様子の写真が気になるところです…。
下記1枚目の写真は、赤ちゃんが写真の右端に見えます。




下の写真は、ベビーシューズ。なぜかつま先の前の部分だけ靴底が切り取られているようです。そしてその下の写真は、おそらくレイチェル自身が子供たちをカメラに収めている様子ですね。 アノンたちによると、レイチェルのインスタグラムなどの投稿の写真は、オンラインショッピングと同じ役割を果たしているということです。彼女の投稿した写真をみて、買い手がつくのだとか。すごい話ですね…(-_-;)




この下の写真も、見ていて本当に気分が悪くなります…。栄養失調のような子供。誘拐したりした子供をマインドコントロールするために、食べ物を与えないで飢えさせることがあると聞いたことがあります。この子をみていてその話を思い出しました。。このインスタのコメントに「ちょっと若すぎるかな。も少し探してみる」というコメントがありました。要は、購入するための子供探しをしているけど、なかなか希望通りの子がいないということなのかなと理解しました…。



そしてその下は、おそらく大人たちが悪魔礼拝をしているときに見て覚えたのか、サタニズムの儀式のようなことをまねごとでしていますね…。本当に酷いです(;_:)



そしてこの下の写真は、レイチェル・チャンドラーとウォルター・ピアースによる2017年注目のモデルたちというタイトルです。 アノンたちによれば、これは表向きのタイトルであって、実際にはレンタル、人身売買、または消費のための広告なのだそうです。この広告をみて、この子たちを買い取って、好きなように利用できるのだとか。多くの子たちは、ドラッグ漬けにされていたり、マインドコントロールにかけられていたりするとのこと。恐ろしい話です…。




この広告に出てくるウォルター・ピアースというレイチェルの仕事仲間のような人物がどんな人が調べてみました。2016年の時点での記事ですが、この記事の時点で若干20歳の若者でした。自らをモデル・キャスティング・デザイナーと呼ぶこの若者は、自らもモデルをしていたようでですが、気味の悪いゾンビウォークでランウェイを歩いたりして注目を浴びていたようです(苦笑)
やっぱりちょっと気持ち悪い系ですねー…。モデルのキャスティングをしているということは、やはり人身売買なのでしょうかね?(-_-;)
記事(英語)↓
http://www.papermag.com/walter-pearce-1793642321.html?slide=dlZHuj





◆ エプスタイン島の監視カメラと赤い靴

昨日のQの投稿で、レイチェル自身がインスタグラムに投稿したと思われるエプスタイン島の施設内の監視カメラの画像が載っていました↓





昨日の投稿でQはエプスタイン島の施設の内部に関して以下のように触れています↓

「エプスタイン島の寺院の真下には地下牢があり、そこにはセックスと拷問のための部屋がある。ソーシャルメディアで公然と見せびらかしている?アンタッチャブル?Q」と、書いています。


Qの投稿を分析したアノンたちが、この監視カメラの映像の解析を試みたようです。一番左の下から2番目の写真ですね↓






残酷過ぎ、そして気持ち悪すぎですが、これが現実出来事なのかと思います…。そしてこういったことに何も罪悪感も感じずインスタに写真を載せるとは…。溜息しかでません。
こういった写真を見て、ショックを受けてこれが現実だということに目が覚めたというアメリカ人が昨日はたくさんいたみたいですが、気持ちがわかりますね…(;^ω^)



そして昨日のQの投稿の写真の中にあった赤い靴の写真。どういう意味があるのか?赤い靴が好きなのかな?とか呑気に考えていたのですが、そういう訳ではなかったようです…(-_-;)




アノンたちの情報によると、寺院での礼拝の際に殺した赤ちゃんたちの皮膚で、赤い靴を作るのだそうです。何それ?!と思いました…。 
そしてその慣習は、バチカンでも同じなのだとか。




上の写真の右上は、前回投稿した内容にもでてきた、トニーポデスタの好むアートだそうです。彼が好むのは気持ち悪くて悪趣味なアートが多いのですが、彼の好むアートの子供たちは赤い靴を履いています。そして彼自身も赤い靴を履いているし…(゚д゚)!
もう、すごい世界過ぎて、想像を絶します。
バチカンの司祭たちが赤い靴を履いているというのは知りませんでした。しかも赤ちゃんの皮膚で作ったなんて…。でも、ヨーロッパのカトリック教会の跡地などで、何百体という子供の人骨が出てくるというニュースを何度も聞いたことがありますから、やはり本当なのだと思います。カトリック教会っていったい何なんでしょうね?!敬虔な信者さんもいると思いますが、教会自体は本当に腐敗していますね。


とりあえず、レイチェル・チャンドラーに関して調べた内容は以上です。どうやらヒラリークリントンの更なるEmailも見られるようになったようですし、動きがまたいろいろありそうです。
では、気持ち悪い内容でしたが、最後まで読んで下さり、ありがとうございました(^-^)





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