今回長い文章なので、読み疲れる方はスルーして下さいね
とうとう、この季節がやってきた。
予防接種&狂犬病の注射とフィラリア予防とノミ・ダニ対策・・・
獣医さんと相談したいことがほどあったので、
朝1番にへ連れて行くことにした。
今回は予防接種だけなので、ドールさんだけ。
勿論、私はギブスの為運転できないので、パパをアッシーにして笑
先ずはドールさんの健康診断
体重:4.7kg ベスト体重
皮膚の状態も安定してて、痒みもほとんど無し。
心臓の音も体温も
そして、目を検眼。
反応が前よりも良くなってると言われた。ギャーう・嬉しい
一時期、とっても反応が悪くなってたので、このまま反応しなくなってしまうかも・・・
って諦めてたから、本当に嬉しかった
そして・・・
私から先生に相談。
後に待ってる方には申し訳なかったけど、ちゃんと話しを聞きたかったから
じっくり相談にのってもらった。
内容は・・・
今年の2月、仲良くしてたお友達のちゃんが、予防接種を打ってアナフィラキシーショックでの橋を渡ってしまった。
身近なお友達で、よく一緒に遊んでた子だったのでとってもショックで胸が痛んだ出来事だった。
飼い主としては、病気にならない為にやる予防接種。
それが、命を奪ってしまったと、自分を責めてた友達・・・
その気持ちが手にとるように解かったので、本当に辛かった
それからずーっと、私の中で予防接種が怖くなってた。
そのいきさつを話した。
先生の話しだと、アレルギーはいつ出てくるか解からないとのこと。
去年まで出てなくても、今年でないとは限らないとのこと。
特にダックスは、アレルギーが出易いとのことだった。
混合ワクチン・・・人間も同じだけど、身体に異物を入れるわけだからアレルギーがでる子がいてもおかしくない。でも、抗体をつくる為には必要なことだ。それはわかってるんだけど・・・
今まで8種を打ってたドール
先生とじっくり話し、5種を打ってもらうことにした。
そして、先生のこだわり。
それは・・・注射針
ワクチンでアレルギーが出るのではなく、痛いと感じて出ることも少なくないらしい。
例えば、人間もたくさんの蜂に刺されて、その毒性で死ぬのではなく痛みを感じてショック死することと同じだということ。
なので、先生は注射針にこだわり、極細の注射針を使い、打ってるときはの気持ちをそらす為、サプリを与えて気を紛らわせてる間にチックンすると説明してくれた。
私が「身近な友達に起こった出来事だったから、余計に怖くなって・・・」と言ったら、
先生も「私たちも、予防接種を打つ時はいつも、アレルギーが出ないか怖いですよ」とおっしゃった。
「そして、万が一アレルギーが出たら、すぐ対処できるようにしてますからね」と。
やっぱり、このは信頼できるとまたまた思った私でした。
そしてもう1つ。
フィラリア予防のこと。
去年、これも身近な友達に起きたことだったのだけど、ジャーキー型のこの薬に異物が入ってた。
我家もジャーキー型を使ってたので、心配になった。
先生がすぐ書類を調べてくれて
先生:「それって、横浜市であったことでしょ」
私:「そうです!その会社から報告来てるんですか」
先生:「その会社からじゃなくて・・・
自分の友達が、動物病院に薬を卸す関係にいるので、事故報告が入ったら即、
報告書を出してもらうようにしてるからね」
私:「そういう、安全管理の行き届かないところの薬を使うのって不安なんですけど・・・」
先生:「そのロット番号の回収はしたみたいだよ。自分はその薬のメリットがあると思ってるので扱ってるよ」
こういう話しのあと、先生が説明をしてくれた。
ジャーキー型のフィラリア予防は、同時にお腹の虫も駆除できる。
それぞれの薬を単品で使うとなると、にも金銭的にも負担がかかってくる。
なので、先生の案で・・・
フィラリア予防の最初の月と最後の月は、ジャーキー型を使用し、その他の月は錠剤をしようすることにしました。
パパは「そんなに神経質にならなくても・・・」というのですが、
私は大事な家族のため、納得しないと使えないと思ったのです。
フィラリア予防は、忘れないように5/1から
毎月1日だと、アルツの私でも
先生、嫌な顔少しもせず相談にのってくれました。
次でお待ちの方、40分も待たせてごめんなさ~い
とうとう、この季節がやってきた。
予防接種&狂犬病の注射とフィラリア予防とノミ・ダニ対策・・・
獣医さんと相談したいことがほどあったので、
朝1番にへ連れて行くことにした。
今回は予防接種だけなので、ドールさんだけ。
勿論、私はギブスの為運転できないので、パパをアッシーにして笑
先ずはドールさんの健康診断
体重:4.7kg ベスト体重
皮膚の状態も安定してて、痒みもほとんど無し。
心臓の音も体温も
そして、目を検眼。
反応が前よりも良くなってると言われた。ギャーう・嬉しい
一時期、とっても反応が悪くなってたので、このまま反応しなくなってしまうかも・・・
って諦めてたから、本当に嬉しかった
そして・・・
私から先生に相談。
後に待ってる方には申し訳なかったけど、ちゃんと話しを聞きたかったから
じっくり相談にのってもらった。
内容は・・・
今年の2月、仲良くしてたお友達のちゃんが、予防接種を打ってアナフィラキシーショックでの橋を渡ってしまった。
身近なお友達で、よく一緒に遊んでた子だったのでとってもショックで胸が痛んだ出来事だった。
飼い主としては、病気にならない為にやる予防接種。
それが、命を奪ってしまったと、自分を責めてた友達・・・
その気持ちが手にとるように解かったので、本当に辛かった
それからずーっと、私の中で予防接種が怖くなってた。
そのいきさつを話した。
先生の話しだと、アレルギーはいつ出てくるか解からないとのこと。
去年まで出てなくても、今年でないとは限らないとのこと。
特にダックスは、アレルギーが出易いとのことだった。
混合ワクチン・・・人間も同じだけど、身体に異物を入れるわけだからアレルギーがでる子がいてもおかしくない。でも、抗体をつくる為には必要なことだ。それはわかってるんだけど・・・
今まで8種を打ってたドール
先生とじっくり話し、5種を打ってもらうことにした。
そして、先生のこだわり。
それは・・・注射針
ワクチンでアレルギーが出るのではなく、痛いと感じて出ることも少なくないらしい。
例えば、人間もたくさんの蜂に刺されて、その毒性で死ぬのではなく痛みを感じてショック死することと同じだということ。
なので、先生は注射針にこだわり、極細の注射針を使い、打ってるときはの気持ちをそらす為、サプリを与えて気を紛らわせてる間にチックンすると説明してくれた。
私が「身近な友達に起こった出来事だったから、余計に怖くなって・・・」と言ったら、
先生も「私たちも、予防接種を打つ時はいつも、アレルギーが出ないか怖いですよ」とおっしゃった。
「そして、万が一アレルギーが出たら、すぐ対処できるようにしてますからね」と。
やっぱり、このは信頼できるとまたまた思った私でした。
そしてもう1つ。
フィラリア予防のこと。
去年、これも身近な友達に起きたことだったのだけど、ジャーキー型のこの薬に異物が入ってた。
我家もジャーキー型を使ってたので、心配になった。
先生がすぐ書類を調べてくれて
先生:「それって、横浜市であったことでしょ」
私:「そうです!その会社から報告来てるんですか」
先生:「その会社からじゃなくて・・・
自分の友達が、動物病院に薬を卸す関係にいるので、事故報告が入ったら即、
報告書を出してもらうようにしてるからね」
私:「そういう、安全管理の行き届かないところの薬を使うのって不安なんですけど・・・」
先生:「そのロット番号の回収はしたみたいだよ。自分はその薬のメリットがあると思ってるので扱ってるよ」
こういう話しのあと、先生が説明をしてくれた。
ジャーキー型のフィラリア予防は、同時にお腹の虫も駆除できる。
それぞれの薬を単品で使うとなると、にも金銭的にも負担がかかってくる。
なので、先生の案で・・・
フィラリア予防の最初の月と最後の月は、ジャーキー型を使用し、その他の月は錠剤をしようすることにしました。
パパは「そんなに神経質にならなくても・・・」というのですが、
私は大事な家族のため、納得しないと使えないと思ったのです。
フィラリア予防は、忘れないように5/1から
毎月1日だと、アルツの私でも
先生、嫌な顔少しもせず相談にのってくれました。
次でお待ちの方、40分も待たせてごめんなさ~い