今日は昨日書いていたとおり、全⑥が2機種あるとのことだったので、効率良く探せるようにスロ友 ふみCHAN とノリ打ちすることにしました。
HNだけ見ると女の子と間違われそうなので、一応紹介しておきますと、彼はなんと20歳の男の子。
はっきり言って、子供の方が年近いです

しかし、技術・知識・立ち回りはもちろん、スロ感や遊び心に至るまで、私とかなり良く似てるんです。
ちょっと昔のでぃごみたい。
でぃごとは・・・私にスロットの深さを教えたスロ(悪)友
今はスロで稼いだ資金を元に自営で ShotBar なんぞをやっております
以前は本館で日記も公開してくれてました
彼も10歳下だったなぁw
でぃごの場合は、さすがに年上の私にちょっと遠慮するところがありましたが、このふみCHANは、おとなしそうな見た目とは裏腹に、結構ズバッと意見を言う子(もちろん礼儀はちゃんと心得てますよw)なので、お互い遠慮することもありません。
そう、年の差なんて問題無し!(爆)
彼に“おばさん”と呼ばれてたことを知った時はちょっとショックでしたけど
さてさて、そんな事より結果ですよね。
では、そろそろ本題に入ります。
まずは2ボックスある北斗を1ボックスずつ別れて高確探し。
しかし残念ながらさすがにここは×でした。
まぁ、予想通りということで。。( ̄∇ ̄;)
お次はムムへ。
ふみCHANはしばらく北斗を打ってましたが、その後巨人に移動。
ちなみにこの時点で、他のスロ友から「昨日の⑥らしきジャグは全部変更だった」との情報が入ってたので、据え狙いは除外。
で、ムムですが、私の台は変更の挙動を示したものの、隣の台が据えの挙動。
他の台も連荘していたので、どうやらここでは無いみたい。
やめようと思ったところで高確からステージ矛盾した隣の台が、少しだけ回して空き台になりました。
そのまま120ゲーム以上ステージ移行しなかったので、前兆確定。ゴチ♪
あれ?
そういえばこの台、前日⑤っぽいのに据え濃厚のスタートでした。
とりあえず比較的わかりやすい機種はほとんど全⑥を否定してるみたいだし、ふみCHANが巨人を探ってくれてる間、私はこの台をキープしておきましょう。
しかしこの台、高確への上がりも良く、低確のループも無いので設定は悪くなさそうなんですが、なんせ放出に結びつかない。
この展開ならば無理して打つ必要無いので700枚程のコインを持ってヤメ。
巨人を打っていたふみCHANが
今日は全台やたらよく特訓に入るし、後のカンフーレディーから『試練の刻~』って声がしない
と、いうので、ココが全⑥のボックスではないかということで、2人で勝負をかけてみることにしました。
うん、確かに特訓の突入率は高め。
ちょっと怪しい台もあるけど、2人ともまずまずな感じです。
本当にココが正解かも
こうして夕方近くまで打ってトータルで3000枚程になっていましたが、どうしても⑥とは思えないような台が数台出てきました。
まぁ、その内の1台は私の台なんですが。(爆)
とりあえず私はここまでで一番良く特訓に入っていた台に移動、ふみCHANはさらに全⑥のシマを探しに。
昨日の全⑥だったシマとは別のシマのジャグを打ってみたり、キンパルAを打ってみたり・・・
けれどもやはり見つかりません。
最終的には、もともとふみCHANが打っていた巨人が一番⑥っぽい挙動をしていたので、この1台に絞り、2人で交互にフル回転。
ここまでに5000枚近い持ち玉があったので、もう負けは無いでしょう。
あとはここから更に増やせるように、21時の発表で私が台を掴めばいいやということになり1時間程待機です。
そして発表の時間が近づきました。
とりあえず空き台の少ない番長のシマが最有力とみて、先に1台キープ。
しかし発表は「信長の野望」と「ど根性ガエル」
ずっこけそうになりながらも、なんとか一番⑥っぽかった信長を確保。
これがストック機かと思うほど見事に
連荘してくれて、さらにコインを上乗せ。
結局2人合わせて8000枚オーバーで終了
いやいや、初めてのノリ打ちとしては出来過ぎなくらい
前々から思ってましたが、ノリ打ちをしてみてさらに確信しました。
台の選び方や見切り方、ヒキに至るまでほぼ完璧に同レベル。
まるで自分が2人いるみたい。
はっきり言って途中から全然負ける気がしませんでした。
例え負けても「次はリベンジ戦しよっ!
」って笑いながら言える感じ。
もう、Dと一緒に打つ時とは丸っきり正反対ですよ(爆)
まさかここまで息が合うとは思ってなかったので、正直驚きました。
ふみCHANも「なんかどりさんが頑張ってくれてるから、俺も!って感じでした」って言ってくれましたし。
その場では言いませんでしたけど、途中あまりにも全⑥と思える機種が現れず中弛みした時、別々で打ってたら恐らく2人ともそこで帰ってたと思います。
最後まで粘れたのは、それなりの台で出玉をキープしながら、本物の⑥を探してくれている相手の存在があったからこそ。
恐らくこれは、ふみCHANも同意見だと思います。
大・大成功のノリ打ち
これからも多分ちょくちょくやるんじゃないかと。
今日は本当に収支以上の大収穫でした。
<本日の結果>
北斗・ムム・巨人Ⅲ・信長
収 支 ☆☆
HNだけ見ると女の子と間違われそうなので、一応紹介しておきますと、彼はなんと20歳の男の子。
はっきり言って、子供の方が年近いです


しかし、技術・知識・立ち回りはもちろん、スロ感や遊び心に至るまで、私とかなり良く似てるんです。
ちょっと昔のでぃごみたい。
でぃごとは・・・私にスロットの深さを教えたスロ(悪)友
今はスロで稼いだ資金を元に自営で ShotBar なんぞをやっております
以前は本館で日記も公開してくれてました
彼も10歳下だったなぁw
でぃごの場合は、さすがに年上の私にちょっと遠慮するところがありましたが、このふみCHANは、おとなしそうな見た目とは裏腹に、結構ズバッと意見を言う子(もちろん礼儀はちゃんと心得てますよw)なので、お互い遠慮することもありません。
そう、年の差なんて問題無し!(爆)
彼に“おばさん”と呼ばれてたことを知った時はちょっとショックでしたけど

さてさて、そんな事より結果ですよね。
では、そろそろ本題に入ります。
まずは2ボックスある北斗を1ボックスずつ別れて高確探し。
しかし残念ながらさすがにここは×でした。
まぁ、予想通りということで。。( ̄∇ ̄;)
お次はムムへ。
ふみCHANはしばらく北斗を打ってましたが、その後巨人に移動。
ちなみにこの時点で、他のスロ友から「昨日の⑥らしきジャグは全部変更だった」との情報が入ってたので、据え狙いは除外。
で、ムムですが、私の台は変更の挙動を示したものの、隣の台が据えの挙動。
他の台も連荘していたので、どうやらここでは無いみたい。
やめようと思ったところで高確からステージ矛盾した隣の台が、少しだけ回して空き台になりました。
そのまま120ゲーム以上ステージ移行しなかったので、前兆確定。ゴチ♪
あれ?
そういえばこの台、前日⑤っぽいのに据え濃厚のスタートでした。
とりあえず比較的わかりやすい機種はほとんど全⑥を否定してるみたいだし、ふみCHANが巨人を探ってくれてる間、私はこの台をキープしておきましょう。
しかしこの台、高確への上がりも良く、低確のループも無いので設定は悪くなさそうなんですが、なんせ放出に結びつかない。
この展開ならば無理して打つ必要無いので700枚程のコインを持ってヤメ。
巨人を打っていたふみCHANが
今日は全台やたらよく特訓に入るし、後のカンフーレディーから『試練の刻~』って声がしない
と、いうので、ココが全⑥のボックスではないかということで、2人で勝負をかけてみることにしました。
うん、確かに特訓の突入率は高め。
ちょっと怪しい台もあるけど、2人ともまずまずな感じです。
本当にココが正解かも

こうして夕方近くまで打ってトータルで3000枚程になっていましたが、どうしても⑥とは思えないような台が数台出てきました。
まぁ、その内の1台は私の台なんですが。(爆)
とりあえず私はここまでで一番良く特訓に入っていた台に移動、ふみCHANはさらに全⑥のシマを探しに。
昨日の全⑥だったシマとは別のシマのジャグを打ってみたり、キンパルAを打ってみたり・・・
けれどもやはり見つかりません。
最終的には、もともとふみCHANが打っていた巨人が一番⑥っぽい挙動をしていたので、この1台に絞り、2人で交互にフル回転。
ここまでに5000枚近い持ち玉があったので、もう負けは無いでしょう。
あとはここから更に増やせるように、21時の発表で私が台を掴めばいいやということになり1時間程待機です。
そして発表の時間が近づきました。
とりあえず空き台の少ない番長のシマが最有力とみて、先に1台キープ。
しかし発表は「信長の野望」と「ど根性ガエル」

ずっこけそうになりながらも、なんとか一番⑥っぽかった信長を確保。
これがストック機かと思うほど見事に

結局2人合わせて8000枚オーバーで終了

いやいや、初めてのノリ打ちとしては出来過ぎなくらい

前々から思ってましたが、ノリ打ちをしてみてさらに確信しました。
台の選び方や見切り方、ヒキに至るまでほぼ完璧に同レベル。
まるで自分が2人いるみたい。
はっきり言って途中から全然負ける気がしませんでした。
例え負けても「次はリベンジ戦しよっ!

もう、Dと一緒に打つ時とは丸っきり正反対ですよ(爆)
まさかここまで息が合うとは思ってなかったので、正直驚きました。
ふみCHANも「なんかどりさんが頑張ってくれてるから、俺も!って感じでした」って言ってくれましたし。
その場では言いませんでしたけど、途中あまりにも全⑥と思える機種が現れず中弛みした時、別々で打ってたら恐らく2人ともそこで帰ってたと思います。
最後まで粘れたのは、それなりの台で出玉をキープしながら、本物の⑥を探してくれている相手の存在があったからこそ。
恐らくこれは、ふみCHANも同意見だと思います。
大・大成功のノリ打ち
これからも多分ちょくちょくやるんじゃないかと。
今日は本当に収支以上の大収穫でした。
<本日の結果>
北斗・ムム・巨人Ⅲ・信長
収 支 ☆☆