Dさん3連休2日目
できれば草津温泉で連泊したかったけど、泊まりたかった旅館は生憎の満室。
2泊目は、Dさんが行ってみたいと言っていた、みなかみ温泉方向へ足を伸ばすことになりました。
直接向かうと到着が早くなりすぎるので、「谷川岳ロープウェイ」に行くつもりでしたが、思っていたよりも大回りになるため予定時間オーバーしてしまうことが判明。
旅館の近くまで移動しながら、なんか面白いモノないかと探していると…
思わず立ち止まってしまうようなスポットを発見
ひとつは「東吾妻町役場」
あの城みたいな建物、何?
と、言いながら、結局は通り過ぎてしまい、建物入口の案内で町役場だと気付いたため写真を撮ることはできず。
申し訳ありませんが、気になった方、ググッてみてください。画像いっぱい掲載されてます。
そして、もうひとつは「ル・ヴァンベール湖郷」
電光掲示板による日帰り入浴の案内とともに、なぜか流れる<吉川晃司愛の宿>というメッセージw
どうやらこちらのご主人が、デビュー当初からの吉川晃司ファンで、いつかご本人にこの想いが届きますようにと願いを込めて流しているらしい。
同志として、ぜひこの願いが成就するよう祈りたい!
動画で撮ってしまったためここに貼れないのが本当に残念。
(正確に言うとYouTubeへupすればリンクできるけど面倒くさいw)
ツイッターで呟いているので、それを見ていたたけると幸いです。
#吉川晃司愛の宿 で、出てくるはず。
この他にも、道の駅やら関所跡やら、なんだかんだ寄り道をしているうちにちょうど良い感じの時間になりました。
最後は、お腹も減ってたので、軽くお昼を食べれるところを検索。
ありましたよ、私のアンテナに引っかかるお店が
こんなところで営業が成り立ってるって凄くない?と、いうくらい、山道を入っていたったところにポツンと店をかまえているお蕎麦屋さん「姉山の家」
看板が出ていなければ、民家にしか見えないw
いえ、むしろ、看板出てるんだけど民家にしか見えないww
中へ入ると、穏やかな笑顔で店員さんが座敷へ案内してくれました。
こちらがメニュー
なんて優しい料金設定
蕎麦前の名残でしょうか
付出しのように席についたら漬物とおやきが出てきました
比較物を置き忘れたのでわかりにくいですけど、Mサイズのピザより一回りくらい大きいザル。
これで1000円て、良心的すぎる!!
きっと食べきれない人が多いんでしょうね、気軽に持ち帰りできるよう、アルミホイルが置いてありましたww
肝心のお蕎麦ですが、私はとろろ蕎麦をチョイス。
うん、やっぱりこの値段でこのクオリティーは東京じゃ無理ですね。
軽くのつもりだったのに、夕飯食べれるか心配になるくらいお腹いっぱいになってしまいましたw
後は宿へ向かうのみ。
この日のお宿は…法師温泉「長寿館」
今回は登録有形文化財のハシゴです!
予約してから知ったのですが、こちらの温泉はテルマエロマエのロケ地、そして、タオルNG真っ裸勝負の混浴で有名なところでした。
前回に続き、またもやこういうとこを選ぶDさん。
私に何か恨みでも!?
まぁ、そこまで恥ずかしがるような歳でもないし、どうせ相手は2度と会うことないオッサンだろうから、別にいいかw
せっかく来て、1番の名物に入らないなんて勿体ないし、と、呑気な私は一緒に入るつもりでいたんですが、Dさん、どうやら事前情報で良い噂を聞いていなかったようで、やめてくれとww
この有形文化財「法師乃湯」は、女性のお客さんからのクレーム要望が多かったとのことで、女性専用の時間が設けられてました。
夕食後のパンパンなお腹で入るのはキツかったけれど、この時間しか入れないなら行かなくちゃ!
で、湯船に浸かっていると…向かいの建物で動く人影!?
えーっと、覗きですねw
しかも、双眼鏡持ってる人までいるwww
残念ながら、お風呂側からも並んで覗いてるの、バッチリ見えてますよー。
そこまでして見たいもん?
男ってバカよねー
と、女性客皆で大爆笑ww
ある意味、これも名物なのかも。
そんな感じで2泊目も終了し、翌日、帰宅時は嵐のような雨。
少し遠出して帰る時って、なぜか高確率で豪雨なんですよね…。
お陰で、いつも帰るのが精一杯、お土産をSAで買うことになってしまう。
本当なら、もっと旅先でウロウロして、面白いお土産を探したりとかしたいのに。
と、文句言っても仕方ない。
何より、嵐の中、運転してるのはDさん。
相当な神経を使って家まで走ってくれるので、帰ってゆっくりさせてあげたい。
まぁ、到着して一寝入りした後はパチンコ屋へ行って、閉店まで帰って来ませんでしたけどw
ホント元気だなぁ。
とにかく温泉三昧だった2泊3日の旅行。
これだけ美肌の湯に浸かりまくったんだから、見違えるくらい綺麗になっててもおかしくない!よね?
できれば草津温泉で連泊したかったけど、泊まりたかった旅館は生憎の満室。
2泊目は、Dさんが行ってみたいと言っていた、みなかみ温泉方向へ足を伸ばすことになりました。
直接向かうと到着が早くなりすぎるので、「谷川岳ロープウェイ」に行くつもりでしたが、思っていたよりも大回りになるため予定時間オーバーしてしまうことが判明。
旅館の近くまで移動しながら、なんか面白いモノないかと探していると…
思わず立ち止まってしまうようなスポットを発見
ひとつは「東吾妻町役場」
あの城みたいな建物、何?
と、言いながら、結局は通り過ぎてしまい、建物入口の案内で町役場だと気付いたため写真を撮ることはできず。
申し訳ありませんが、気になった方、ググッてみてください。画像いっぱい掲載されてます。
そして、もうひとつは「ル・ヴァンベール湖郷」
電光掲示板による日帰り入浴の案内とともに、なぜか流れる<吉川晃司愛の宿>というメッセージw
どうやらこちらのご主人が、デビュー当初からの吉川晃司ファンで、いつかご本人にこの想いが届きますようにと願いを込めて流しているらしい。
同志として、ぜひこの願いが成就するよう祈りたい!
動画で撮ってしまったためここに貼れないのが本当に残念。
(正確に言うとYouTubeへupすればリンクできるけど面倒くさいw)
ツイッターで呟いているので、それを見ていたたけると幸いです。
#吉川晃司愛の宿 で、出てくるはず。
この他にも、道の駅やら関所跡やら、なんだかんだ寄り道をしているうちにちょうど良い感じの時間になりました。
最後は、お腹も減ってたので、軽くお昼を食べれるところを検索。
ありましたよ、私のアンテナに引っかかるお店が
こんなところで営業が成り立ってるって凄くない?と、いうくらい、山道を入っていたったところにポツンと店をかまえているお蕎麦屋さん「姉山の家」
看板が出ていなければ、民家にしか見えないw
いえ、むしろ、看板出てるんだけど民家にしか見えないww
中へ入ると、穏やかな笑顔で店員さんが座敷へ案内してくれました。
こちらがメニュー
なんて優しい料金設定
蕎麦前の名残でしょうか
付出しのように席についたら漬物とおやきが出てきました
比較物を置き忘れたのでわかりにくいですけど、Mサイズのピザより一回りくらい大きいザル。
これで1000円て、良心的すぎる!!
きっと食べきれない人が多いんでしょうね、気軽に持ち帰りできるよう、アルミホイルが置いてありましたww
肝心のお蕎麦ですが、私はとろろ蕎麦をチョイス。
うん、やっぱりこの値段でこのクオリティーは東京じゃ無理ですね。
軽くのつもりだったのに、夕飯食べれるか心配になるくらいお腹いっぱいになってしまいましたw
後は宿へ向かうのみ。
この日のお宿は…法師温泉「長寿館」
今回は登録有形文化財のハシゴです!
予約してから知ったのですが、こちらの温泉はテルマエロマエのロケ地、そして、タオルNG真っ裸勝負の混浴で有名なところでした。
前回に続き、またもやこういうとこを選ぶDさん。
私に何か恨みでも!?
まぁ、そこまで恥ずかしがるような歳でもないし、どうせ相手は2度と会うことないオッサンだろうから、別にいいかw
せっかく来て、1番の名物に入らないなんて勿体ないし、と、呑気な私は一緒に入るつもりでいたんですが、Dさん、どうやら事前情報で良い噂を聞いていなかったようで、やめてくれとww
この有形文化財「法師乃湯」は、女性のお客さんからの
夕食後のパンパンなお腹で入るのはキツかったけれど、この時間しか入れないなら行かなくちゃ!
で、湯船に浸かっていると…向かいの建物で動く人影!?
えーっと、覗きですねw
しかも、双眼鏡持ってる人までいるwww
残念ながら、お風呂側からも並んで覗いてるの、バッチリ見えてますよー。
そこまでして見たいもん?
男ってバカよねー
と、女性客皆で大爆笑ww
ある意味、これも名物なのかも。
そんな感じで2泊目も終了し、翌日、帰宅時は嵐のような雨。
少し遠出して帰る時って、なぜか高確率で豪雨なんですよね…。
お陰で、いつも帰るのが精一杯、お土産をSAで買うことになってしまう。
本当なら、もっと旅先でウロウロして、面白いお土産を探したりとかしたいのに。
と、文句言っても仕方ない。
何より、嵐の中、運転してるのはDさん。
相当な神経を使って家まで走ってくれるので、帰ってゆっくりさせてあげたい。
まぁ、到着して一寝入りした後はパチンコ屋へ行って、閉店まで帰って来ませんでしたけどw
ホント元気だなぁ。
とにかく温泉三昧だった2泊3日の旅行。
これだけ美肌の湯に浸かりまくったんだから、見違えるくらい綺麗になっててもおかしくない!よね?