皆さんこんばんは、お久しぶりです。そして遅くなりましたが新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。新年が始まり3か月が経過し、卒業シーズンとなりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は久し振りの更新でもあり2022年最初の更新でもあるので、これまで更新していなかった間の出来事でも書こうかなと思います。とは言うものの特にこれまでと変わりはなく自室に引き籠る事が多かったのですが、私自身は体調を崩す事も無ければ特にこれと言って外出する事もありませんでした。ですが敢えて言うとすれば食事の量を抑え気味になった事と家族と話す事が減った事ですね。食事の量を減らす事と家族と話す事が減った事の共通点として、遡る事5か月くらい前に父親とケンカしそれ以降今に至るまで話をしなくなった事に関連し父親と長い時間居たくないし食事もしたくないのでなるべく少なめにご飯を抑えて、両親がいない平日のお昼に敢えてしっかり食べて置くという事をしています。本当にマジでストレスとしか思えない父親の存在。
そして環境面でも変化はあります。本来であれば今月に大学を卒業予定だったのですが、昨年鬱傾向が強く授業にも出れなく就職活動もまともに出来なかった上に卒論が出来ていなかったという事もあり今月の卒業ではなく9月卒を目指すことにしました。退学する事も可能ですし休学する事も可能という選択肢もあったのですが、休学を選んだら鬱の自分にとっては余計にだらけてしまうし退学したらその先の事はどうなるのか見当もつかない。そう考えた結果9月卒を目指すことにしました。ですがこの3月で卒業出来ない事は母親は知っているが父親は知らず、それに加えて父親に関しては「3月で卒業出来なかったら許さない。」との事で余計に拗れる気がするので、私自身からこの事を話すのは正直怖い面もあります。下手したら追い出されるかもしれないですね。母親も一見すれば私の見方なのかと思えば「9月卒出来なかったら許さないから。」とか「卒論進めてるの!?」のオンパレード。相変わらず私の事を理解していない。
そんなこんなで今もこうしてどうにか生活をしている最中ではありますが、このブログに関しては今年も自分なりに適度に進めていきます。読んでくださる読者の方が居ますし、私も下手ではありますが文章で何か伝えられる事もあるかもしれないので。次回の更新の時には大学生活で大事な事とか自分の経験を通して思う事等を書けたら良いな・・・。
という訳で今回は短いですがここで終わりにしようと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。また次回のブログでお会いしましょう!
体調も、悪化はしてないようで良かったです。
9月卒を目指すという事を読んで、普通に「偉いなぁ」という感想を持ったのですが、読み進めると、ご両親は「できなかったら許さない」という反応のようで、ビックリしました。
失礼かもしれませんが、「かわいそう」と思ってしまいました。
例えば、インフルエンザの予防接種が怖くて逃げて受けなかった子がいるとして、
その子が、「コロナワクチンも、怖いから打ちたくない!」と言てっるならば、親は「コロナはインフルエンザと違ってワクチンを打たないと死ぬ事もあるんだから、打とうね」と諭すのが、普通です。
その子が「怖いけど、頑張って、コロナワクチンは打つよ!」と言ってるのに、親が同じように「コロナはインフルエンザと違ってワクチンを打たないと死ぬ事もあるんだから、打とうね」と言うのはありえない。普通は、まず誉めるでしょう。本人が打つと言ってるのに、「強制」をほのめかす必要がない。
「打った方が良い」という事は確かで、親は間違ってはない。だから、親も自分が子供を苦しめてる事には気付かないのでしょう。
子供が、「やりたくない」と言った時と、「頑張ってやる」と言った時で、親が同じ事を言うのでは、子供のその気持ちは無視されてるのと一緒です。
「かわいそう」としか、思えない。
もしかしたら、月猫さんは、子供の時から、親の中では答えが先に決まってるコミュニケーションを、ずっと取られて来たのでは?
子供が「カラスは白いよね」と言った時、親が「カラスは鳥よ」と言う。
子供が「カラスは黒いよね」と言っても、親は「カラスは鳥よ」
と言う。
親は正しい事を言ってるけど、子供は、自分の言ってる事が伝わってるのか分からなくて不安になるし、自分の考えてる事が正しいのか判定してもらえず、いつでも自分が間違ってるような気がしてしまう。
月猫さんの性格の原因は、これなのではないか? という仮説です。
私は、原因が月猫さんにあるのか(月猫さんの脳に生れつき障害があるのか)、親に問題があるのか、分からない、と思ってて、コメントでも、正直にそう書いて来たと思いますが、やっぱり親が原因のような気がしてきました。
この仮説が合ってるなら、子供の脳の発達には良くないけど、親は間違ってはないから、最悪な事にはなってない。だから、親を恨むのも違う気がする。
どうしたら良いのだろう。
難しい。
結構、考えたのですが、結論は出ずに終わります。すみません。
せっかく、ブログを更新してくれたのに、暗くなってしまった事も、本当にすみません。
私は9月卒を目指して取り敢えずコンディションを整えようと、新学期のまでの間に精神科等の病院に通っています。それでもやっぱり居出来ない事が多くて悔しい事ばかりで・・・。
確かに私の親は私の事を否定ばかりで認めてもくれない事があります。親の言う事が全てというのが私の全てです。というのも私が思った事を意見として親に言ってもその瞬間否定され、「あなたは親の言う事を聞いていればいいの!実際お母さんの言った事が正しかった事が多かったでしょ!」と貶され、私はそのせいでもあるのか益々言えない事が増えています。多分脳ではなく親の影響です。それに確かに保守さんの言う様に親を恨むのも違うと思いますし、だからと言ってどうすれば良いのか自分にはまだ分からない状態です。
いえいえ、謝らなくても大丈夫ですよ!いつも保守さんの言葉にはいつも助けられているので。沢山保守さんには助けられている気がして、だから少しずつ更新できている様な物なので。