去る5/31(火)に発売されたイカロス出版刊
イカロスMOOK
『MODEL j train』vol.4で
仙石線のバリエーションを楽しむ
北限205系の異端児
M1・M19編成
の記事を担当いたしました。
仙石線の205系は編成ごとの形態差があり、
マニア心をくすぐります。
中でもクセの強い2編成を選んで、
KATO製品と鉄コレをベースに製作しました。
いま発売されているKATO製品
はM14編成で、
実は他に同形態のないオンリーワン。
他のバリエーションを手にするには加工が必須です。
その参考にしていただける内容と自負しております。
また、同特集内ではカタログ記事も担当しました。
それでは、本号もよろしくお願い申し上げます。