小池真理子先生の自伝的小説と謳われていたら、
ファンとしては見ない訳には行きませんよね!
私の記録によると、
この小説は2003年に読んでいましたが、
内容は全く覚えていませんでした
映画を見ながら思い出していった感じです。
衝撃的なシーンが続きますので、
R15も頷けます。
そうそう、これぞ小池作品!
個人的には、直木賞の「恋」より好きな作品でした。
それも、見ながら思い出しました(笑)
物語の最初は、高校生の主人公が、
制服廃止を訴えるシーンから始まります。
仙台は私服の高校が多いので、
なるほどと思って見ていました。
私服校は成績上位高校に限られているので、
いまでも一種のステータスですが、
こんな背景があったんですね。
なるほど。
しかし、まあ、
こういう映画は一人で見るべきですよね~
後半の、更に衝撃的なシーンを見た時は、
”いったい、どこからがフィクションなのかしら”
と、心配になったほどです。
とてもじゃないけど、
”私は女優にはなれないわ”
と思いながら見てました。
違う意味でも絶対になれないですけど
一瞬ですが、
小池真理子先生がエキストラとして出演されていました!
もともとおきれいですが、
それを差し引いても、
オーラが半端なかったです。
この発見だけでも、
見に行った甲斐があったというもの♪
テレビでは絶対に放送されない作品ですので、
是非、映画館に足を運んでください!
注)私は映画関係者ではないです
ファンとしては見ない訳には行きませんよね!
私の記録によると、
この小説は2003年に読んでいましたが、
内容は全く覚えていませんでした

映画を見ながら思い出していった感じです。
衝撃的なシーンが続きますので、
R15も頷けます。
そうそう、これぞ小池作品!
個人的には、直木賞の「恋」より好きな作品でした。
それも、見ながら思い出しました(笑)
物語の最初は、高校生の主人公が、
制服廃止を訴えるシーンから始まります。
仙台は私服の高校が多いので、
なるほどと思って見ていました。
私服校は成績上位高校に限られているので、
いまでも一種のステータスですが、
こんな背景があったんですね。
なるほど。
しかし、まあ、
こういう映画は一人で見るべきですよね~
後半の、更に衝撃的なシーンを見た時は、
”いったい、どこからがフィクションなのかしら”
と、心配になったほどです。
とてもじゃないけど、
”私は女優にはなれないわ”
と思いながら見てました。
違う意味でも絶対になれないですけど

一瞬ですが、
小池真理子先生がエキストラとして出演されていました!
もともとおきれいですが、
それを差し引いても、
オーラが半端なかったです。
この発見だけでも、
見に行った甲斐があったというもの♪
テレビでは絶対に放送されない作品ですので、
是非、映画館に足を運んでください!
注)私は映画関係者ではないです
