デッキ
28 土地
4 迷路の終わり (DGM) 152
3 イゼットのギルド門 (GRN) 251
2 ラクドスのギルド門 (RNA) 255
2 ディミーアのギルド門 (GRN) 245
2 アゾリウスのギルド門 (RNA) 243
2 オルゾフのギルド門 (RNA) 252
2 ボロスのギルド門 (GRN) 243
3 グルールのギルド門 (RNA) 249
3 ゴルガリのギルド門 (GRN) 248
3 シミックのギルド門 (RNA) 257
2 セレズニアのギルド門 (GRN) 255
10 クリーチャー
2 エルフの開墾者 (M20) 169
4 樹上の草食獣 (WAR) 149
4 門破りの雄羊 (RNA) 126
20 呪文
4 迂回路 (GRN) 125
4 ギルド会談 (GRN) 41
4 成長のらせん (RNA) 178
2 苦悩火 (M19) 130
4 燃え立つ門 (RNA) 102
4 暗殺者の戦利品 (GRN) 152
MTGアリーナに<迷路の終わり>が収録されてたので、紙マジックで作ってた迷路の終わりデッキをアリーナ用にチューンしたのがこのデッキ。
紙マジックで作ってたものとの主な違いは
1)勝利手段
<迷路の終わり>での「門勝利」メインから、<門破りの雄羊>によるビートダウンとのハイブリッド型に変更。
門を速やかに揃える手段が減ってスロットが空いたため、保険の立場だったビートダウンをメインに組み込み。
アリーナのBO1仕様でどちらでも勝利できるように対応。
2)<原始のタイタン>(※)や<戦争門>が無い事への対応
キーとなる<迷路の終わり>を戦場に出す手段が減っているため、<エルフの開墾者>で代用。
ただし土地が増えるわけではないので2枚にとどめる。
また、同機能の<風景の変容>は重いので不採用。
※<原始のタイタン>は時のらせんリマスターで収録されるので、アリーナに実装されたら入れ替え検討
3)<精力の護符>がないことへの対応
2ターン目<樹上の草食獣>である程度リカバー。それに合わせて土地を27→28に増加。
アンタップインできる<調和の公有地>を採用するかどうか検討中
4)<迷える探究者、梓>は不採用。
基本セット2021に収録されていて、アリーナにもあるが、<精力の護符>が無く、<迷路の終わり>を1ターンに複数回起動できないため不採用。
5)相手のデッキへの対応
現状腐らなさそうなので、<燃え立つ門>は4枚採用。
また、<突然の衰微>がないため<暗殺者の戦利品>を採用しているが、マナコスト4以上で壊したい物もあるので、衰微があったとしても戦利品のほうを採用するかな?
最初は<精力の護符>が無かったので、作ったとしても勝てないかなと思ったのですが、思いの外無くても勝てているので、ずっと放置してたアリーナに復帰しました(((
まだまだ調整の余地はあるのと、このレシピはパイオニアでもそのまま使えるので紙マジックにもフィードバックしてみたいですね。
ちなみにターボエンドというのは、スタンダードでのターボゲートと、<迷路の終わり>の英語名である「メイズエンド」から取ってます。そのままですね(((
28 土地
4 迷路の終わり (DGM) 152
3 イゼットのギルド門 (GRN) 251
2 ラクドスのギルド門 (RNA) 255
2 ディミーアのギルド門 (GRN) 245
2 アゾリウスのギルド門 (RNA) 243
2 オルゾフのギルド門 (RNA) 252
2 ボロスのギルド門 (GRN) 243
3 グルールのギルド門 (RNA) 249
3 ゴルガリのギルド門 (GRN) 248
3 シミックのギルド門 (RNA) 257
2 セレズニアのギルド門 (GRN) 255
10 クリーチャー
2 エルフの開墾者 (M20) 169
4 樹上の草食獣 (WAR) 149
4 門破りの雄羊 (RNA) 126
20 呪文
4 迂回路 (GRN) 125
4 ギルド会談 (GRN) 41
4 成長のらせん (RNA) 178
2 苦悩火 (M19) 130
4 燃え立つ門 (RNA) 102
4 暗殺者の戦利品 (GRN) 152
MTGアリーナに<迷路の終わり>が収録されてたので、紙マジックで作ってた迷路の終わりデッキをアリーナ用にチューンしたのがこのデッキ。
紙マジックで作ってたものとの主な違いは
1)勝利手段
<迷路の終わり>での「門勝利」メインから、<門破りの雄羊>によるビートダウンとのハイブリッド型に変更。
門を速やかに揃える手段が減ってスロットが空いたため、保険の立場だったビートダウンをメインに組み込み。
アリーナのBO1仕様でどちらでも勝利できるように対応。
2)<原始のタイタン>(※)や<戦争門>が無い事への対応
キーとなる<迷路の終わり>を戦場に出す手段が減っているため、<エルフの開墾者>で代用。
ただし土地が増えるわけではないので2枚にとどめる。
また、同機能の<風景の変容>は重いので不採用。
※<原始のタイタン>は時のらせんリマスターで収録されるので、アリーナに実装されたら入れ替え検討
3)<精力の護符>がないことへの対応
2ターン目<樹上の草食獣>である程度リカバー。それに合わせて土地を27→28に増加。
アンタップインできる<調和の公有地>を採用するかどうか検討中
4)<迷える探究者、梓>は不採用。
基本セット2021に収録されていて、アリーナにもあるが、<精力の護符>が無く、<迷路の終わり>を1ターンに複数回起動できないため不採用。
5)相手のデッキへの対応
現状腐らなさそうなので、<燃え立つ門>は4枚採用。
また、<突然の衰微>がないため<暗殺者の戦利品>を採用しているが、マナコスト4以上で壊したい物もあるので、衰微があったとしても戦利品のほうを採用するかな?
最初は<精力の護符>が無かったので、作ったとしても勝てないかなと思ったのですが、思いの外無くても勝てているので、ずっと放置してたアリーナに復帰しました(((
まだまだ調整の余地はあるのと、このレシピはパイオニアでもそのまま使えるので紙マジックにもフィードバックしてみたいですね。
ちなみにターボエンドというのは、スタンダードでのターボゲートと、<迷路の終わり>の英語名である「メイズエンド」から取ってます。そのままですね(((