扇風機の風も微風で過ごせるようになりました。ありがたい…ありがたい…。
こんばんわ。Eiichiroです。
今朝、夜勤から帰ってくると何やらアパートの前に工事車両がイパーイ!
たぶん工事が始まるんだろうな…そう思いつつ風呂へ入り朝食。
昨日は忙しかったし、さぁ寝るか…と思ったその時悲劇は始まったのでした。
床についたと同時に、けたたましいエンジン音!
ガガガガ…。
ガガガガガガ…。
狙いすましたかのような爆音が部屋じゅうにこだましました。
「寝れない…。」
私の部屋は2階の通り沿いに面しています。
よく見ると、通りを挟んで反対側の道路でも同じような工事。
「寝れない…。」
こういう時って、眠気もふっとんでしまうもんですね…。
そうこうしている間にもう正午になろうとしておりました。
「寝とかないと…今日も夜勤だし…。」
そう考えれば考えるほど眠れなくなっていました。
正午。
工事の人達も昼食。
この一瞬しかない!
策略は見事に当り、なんとか眠りにつくことができました。
ふと、目が覚めると3時
3時間ほどしか寝てない!
そとは相変わらずの轟音…。
そのまま浅い眠りを繰り返し、いまブログを更新しています。
午後5時。
さぁ、そろそろ起きなければ…。
と、思った瞬間、
ピターリ…
と工事も終わったのでした…。
人の睡眠時間に合わせて工事をしないでください…。
結構大掛かりな工事のようなので一日では終わらないでしょう。
地獄の夜勤の幕開けでした…。
こんばんわ。Eiichiroです。
今朝、夜勤から帰ってくると何やらアパートの前に工事車両がイパーイ!

たぶん工事が始まるんだろうな…そう思いつつ風呂へ入り朝食。
昨日は忙しかったし、さぁ寝るか…と思ったその時悲劇は始まったのでした。
床についたと同時に、けたたましいエンジン音!
ガガガガ…。
ガガガガガガ…。

狙いすましたかのような爆音が部屋じゅうにこだましました。
「寝れない…。」
私の部屋は2階の通り沿いに面しています。
よく見ると、通りを挟んで反対側の道路でも同じような工事。
「寝れない…。」
こういう時って、眠気もふっとんでしまうもんですね…。
そうこうしている間にもう正午になろうとしておりました。
「寝とかないと…今日も夜勤だし…。」
そう考えれば考えるほど眠れなくなっていました。
正午。
工事の人達も昼食。
この一瞬しかない!
策略は見事に当り、なんとか眠りにつくことができました。
ふと、目が覚めると3時

3時間ほどしか寝てない!
そとは相変わらずの轟音…。
そのまま浅い眠りを繰り返し、いまブログを更新しています。
午後5時。
さぁ、そろそろ起きなければ…。
と、思った瞬間、
ピターリ…
と工事も終わったのでした…。
人の睡眠時間に合わせて工事をしないでください…。
結構大掛かりな工事のようなので一日では終わらないでしょう。
地獄の夜勤の幕開けでした…。
