夜勤も今日で終わりだぁがんばろぅと
こんばんわ。Eiichiroです。
昨日の夜勤…。
普段からはとても考えられないような事態が…。
午前0時をまわり日付が替わって9月21日。
夜食を済ませ、1時からお仕事開始。
すると…
私の後行程の機械が回らない
機械が止まって数十分…。
まだ動く気配がない…。
私の持ち場の仕事も一段落したので、見に行ってみると…。
なにやらオペレーターが機械のマニュアルとにらめっこ。
「どうしたと?(北○州弁)」
「センサーが壊れました…。」
「」
現場のリーダーも立ち会っていましたが、治る気配ナシ…。
私達が立ち往生していると、何やら今度はこの機械のさらに後行程の人達が…。
「○○が動きません…。」
「」
ラインが稼働しないっ
これはまずい…。
作ってなんぼの工場ライン。
生産が長時間ストップするのは致命的…。
担当の技術者にも連絡がつかない始末…。
朝までこのままなのか…。
一生懸命操作盤をいじくるリーダー…。
とりあえず、リーダーにまかせて自分の持ち場に戻って待機…。
どれくらい時間がたったでしょうか…。
後行程のラインが稼働する音。
「治りました」
よかった…よかった…。
そしていつも通り生産を始めていると…。
今度は別の機械がストップ…。
詳しいことはわかりませんが、有り得もしない状態の故障らしい…。
幸い、機械はすぐに動き出しました。
その後の休憩時間…。
「有り得んねぇ…。(北○州弁)」
「何かおるんやないと(霊とか)?(北○州弁)」
「神棚作ってもらわないかんね~。(北○州弁)」
「絶対、何かおるっちゃ…。(霊とか)(北○州弁)」
「そういや、あの辺通ったら何か寒気するしねぇ…。(北○州弁?)」
「昔、事故でもあったんやないとぉ?(北○州弁)」
そんな話題でもちきり。
今回の夜勤、普通では有り得ない故障が連発しています。
さて、今日はどんなことが起こるのでしょうか?
何事もなければよいのですが…。
工場のみなさん、怪我だけは気をつけましょう
こんばんわ。Eiichiroです。
昨日の夜勤…。
普段からはとても考えられないような事態が…。
午前0時をまわり日付が替わって9月21日。
夜食を済ませ、1時からお仕事開始。
すると…
私の後行程の機械が回らない
機械が止まって数十分…。
まだ動く気配がない…。
私の持ち場の仕事も一段落したので、見に行ってみると…。
なにやらオペレーターが機械のマニュアルとにらめっこ。
「どうしたと?(北○州弁)」
「センサーが壊れました…。」
「」
現場のリーダーも立ち会っていましたが、治る気配ナシ…。
私達が立ち往生していると、何やら今度はこの機械のさらに後行程の人達が…。
「○○が動きません…。」
「」
ラインが稼働しないっ
これはまずい…。
作ってなんぼの工場ライン。
生産が長時間ストップするのは致命的…。
担当の技術者にも連絡がつかない始末…。
朝までこのままなのか…。
一生懸命操作盤をいじくるリーダー…。
とりあえず、リーダーにまかせて自分の持ち場に戻って待機…。
どれくらい時間がたったでしょうか…。
後行程のラインが稼働する音。
「治りました」
よかった…よかった…。
そしていつも通り生産を始めていると…。
今度は別の機械がストップ…。
詳しいことはわかりませんが、有り得もしない状態の故障らしい…。
幸い、機械はすぐに動き出しました。
その後の休憩時間…。
「有り得んねぇ…。(北○州弁)」
「何かおるんやないと(霊とか)?(北○州弁)」
「神棚作ってもらわないかんね~。(北○州弁)」
「絶対、何かおるっちゃ…。(霊とか)(北○州弁)」
「そういや、あの辺通ったら何か寒気するしねぇ…。(北○州弁?)」
「昔、事故でもあったんやないとぉ?(北○州弁)」
そんな話題でもちきり。
今回の夜勤、普通では有り得ない故障が連発しています。
さて、今日はどんなことが起こるのでしょうか?
何事もなければよいのですが…。
工場のみなさん、怪我だけは気をつけましょう