寝起きのつぶやき。

やっと夜勤が終わりました。夜寝るって…すばらしい…。

こんばんわ。Eiichiroです。

夜勤明け、すごく眠かった…。

当たり前なのだが…。

仕事から帰宅し、風呂に浸かり、食事を済ませると…

眠った…

泥のように…

ただひたすら…

眠った…

はずなのだが…

午後３時頃に目が覚めてしまった。

この時間に起きたということは…

問答無用で…

買い出しである。

有無を言わせずスーパーへ連行される私…。

もう慣れてしまった。

外へ出ると…

風が涼しいではないか！

雨が降ったせいかもしれないが、気温は低く感じた。

これくらいならば、過ごしやすい。

しかし、日が射すにつれ気温は上がった。

晴れたり曇ったり…。

今日は何故かスーパーで…

ソフトクリームを食べた。

かなり美味しい。

近場でこんなに美味しいソフトクリームがあるとは…。

幾度か食べたことはあるのだが、今日は特別美味しかった。

たぶん寝起きは関係ない。

スーパーを出ると、すぐ近くに宝くじ売場がある。

「この売場から一等出ました！」

などという張り紙。

買ってみようか迷った挙げ句、結局買うのはやめた。

この町も随分変わってしまった。

それが良いのか悪いのか…。

駅前には高層マンション。

その屋上からは…きっと…

私が生まれてから一度も見たことがない風景が見えることだろう。

その風景を見ることがなくても…

きっとこれからも…

私はこの町で生きていくに違いない…。

やっぱり…

生まれ育った町だから…。