9月17日(土)
天気の状況が気にかかったが、
何とかこの日は、もった。
この後台風15号は、21日に紀伊半島に上陸後、
日本列島を縦断して、各地に大きな被害をもたらした。
この日は、協会杯市営球場大会の予選が、
平内球場をお借りして行われた。
EJは、ナショナルリーグで、
強豪南金沢SSを降し、もっか全勝。
どうせなら、この日の小湊クラブ戦も頂き、
全勝で決勝トーナメントに進出したいところ。
EJオーダー
1番ショートKAI
2番センターISSEI
3番サードTAKURO
4番セカンドITUKI
5番キャッチャーRIKU
6番ライトKEISHI
7番ピッチャーSHUTA
8番ファーストHYUMA
9番レフトKODAI→PH YUSEI7
小湊クラブ|0|0|0|1|0 || 1
イースト・ジュニア|0|5|2|0|2X|| 9
1回の表
先発はSHUTA。
SHUTAはトップに、いきなり、
サード後方へのテキサツヒットを許すが、
このランナーを牽制球で仕留め、
後続もピッチャーゴロ、ライトライナーに打ち取る。
(0-0)
1回の裏
EJの攻撃。
ワンアウトから、
地元ッ子のISSEIが、
レフト前ヒットで出塁するが後続が続かず。
(0-0)
2回の表
ショートゴロ。
三振。
セカンドゴロで、三者凡退に打ち取る。
2回の裏
トップのRIKUが、レフト前ヒットで出塁。
KEISHIもレフトへ抜ける痛烈なゴロで出塁。
ノーアウト1,2塁のチャンスを作る。
ここで、SHUTAが送りバント。
このバントを相手キャッチャーが、
サードでタッチアウトに取りに行くが間に合わず・・・。
SHUTAも生きて、ノーアウト満塁のチャンスとなる。
ここで、バッターはHYUMA。
監督は、一端はスクイズを狙うが、
ボール球にHYUMAがバットを合わせることができずに、
サードランナーRIKUがランダンプレーの末タッチアウト。
監督は、すかさず方針を切り替えて、
この場面をHYUMAの一打に任せる。
HYUMAがこれに応えた当りは、
レフトオーバーとなり、走者一掃の三塁打となり、
KEISHI、SHUTAが生還で2点をGET。
(0-2)
さらに、
ワンアウトでサードにHYUMAを置いて、
バッターは、KODAI。
カウント2-2からKODAIの打ちつけた当りは、
ピッチャー横へのゴロとなり、
これが内野安打となる。
この間にHYUMAが生還する。
(0-3)
ファーストへ出塁したKODAIだが、
「セカンドベースがあいてるゾー!」との、
ベンチのチビッコ選手達からの声に、
KODAIが、ちょっと反応して、
ファーストベースを離れた瞬間・・・、
まだ、ボールを持っていたファーストからタッチされて、
敢え無くアウトとなってしまう。
何だか分からない、一瞬の出来事に、
監督も怒るに、怒れなかった。
チビッコ選手の諸君!
あまり、紛らわしい声掛けは止めよう。
KODAI君!
もう少し、落ち着こう。
さて、ツーアウトランナーなしとなるが、
ここから、トップのKAI君が四球を選んで出塁。
さらに、2番のISSEIがレフト横をライナーで破り、
KAI君が生還する三塁打を放つ。
さらに、3番TAKUROのところで、
ワイルドピッチがあって、
ISSEIが生還で、この回、都合、5点を挙げる。
(0-5)
3回の表
トップバッターをショートゴロ。
続く8番バッターに内野安打を許し、
スチールで三塁まで盗られるが、
後続をピッチャーゴロ、サードゴロで、
無得点で切り抜ける。
3回の裏
ITUKIが内野エラーで出塁。
続くRIKUが、
右中間を破るツーベースでITUKIが生還。
(0-6)
KEISHIのサードゴロで、RIKUは三進。
ワンアウト三塁で、
SHUTAが初球スクイズで1点を追加。
(0-7)
4回の表
トップをライトゴロに取る。
続くバッターに四球を与え、
牽制ミスで2塁へランナーを進める。
ここで、相手4番にセンター前に弾き返され、
セカンドランナーに、
一気に生還を許し1点を取られる。
(1-7)
4回の裏
ピンチヒッターにYUSEIを送る。
実は、前週に行われたアリーナでの練習で、
随分YUSEIのバッティング練習に時間を割いたことから、
この打席には非常に注目をしていた。
(頼むぞ!YUSEI!)
と、思っていたら初球デットボール。
1球も振らずにYUSEIは1塁ベースへ進む。
(うーん・・・。まあいいか!)
(ならば、トップが出塁で加点のチャンスだ!)と思ったが、
KAI君、センターフライ。
ISSEI三振。
TAKUROショートフライで、
YUSEIは、
ファースベースから一歩も動くことなくチェンジとなる。
(1-7)
5回の表
8番、9番を連続三振。
1番をショートライナーで、
三者凡退で切り抜ける。
5回の裏
ITUKIが内野エラーで出塁。
続くRIKUが四球を選ぶ。
さらに、KEISHIも四球を選んで無死満塁のチャンスを得る。
ここで、バントを二つ決めているSHUTAに打順が回る。
ここは、SHUTAにお任せ。
ストライクを一つ見逃した2球目をSHUTAが振りぬくと、
打球はセンター横へのライナー性のヒットとなる。
この一打を見て、ITUKI、RIKUが、
連続して生還を果たしたところでコールドが成立。
最後は、SHUTAのサヨナラ打となった。
ピッチャーSHUTAは、
5イニング、打者28人に対して、
三 振 4個
四死球 2個
被安打 3個
となっている。
最近のSHUTAは、四死球が、案外少なく、
安定しているように見える。
その少ない四死球のランナーを牽制で刺すのもよく見られる。
緩急もバリエーションに加わったようだが、
それは、まだ、テスト段階というところだろう。
何にしても、協会杯市営球場大会は、
全勝で、決勝トーナメントへの進出を決めた。
協会のFLAG・・・。
最近、見ていませんねエ・・・。
写真だけでも・・・。
By mino
天気の状況が気にかかったが、
何とかこの日は、もった。
この後台風15号は、21日に紀伊半島に上陸後、
日本列島を縦断して、各地に大きな被害をもたらした。
この日は、協会杯市営球場大会の予選が、
平内球場をお借りして行われた。
EJは、ナショナルリーグで、
強豪南金沢SSを降し、もっか全勝。
どうせなら、この日の小湊クラブ戦も頂き、
全勝で決勝トーナメントに進出したいところ。
EJオーダー
1番ショートKAI
2番センターISSEI
3番サードTAKURO
4番セカンドITUKI
5番キャッチャーRIKU
6番ライトKEISHI
7番ピッチャーSHUTA
8番ファーストHYUMA
9番レフトKODAI→PH YUSEI7
小湊クラブ|0|0|0|1|0 || 1
イースト・ジュニア|0|5|2|0|2X|| 9
1回の表
先発はSHUTA。
SHUTAはトップに、いきなり、
サード後方へのテキサツヒットを許すが、
このランナーを牽制球で仕留め、
後続もピッチャーゴロ、ライトライナーに打ち取る。
(0-0)
1回の裏
EJの攻撃。
ワンアウトから、
地元ッ子のISSEIが、
レフト前ヒットで出塁するが後続が続かず。
(0-0)
2回の表
ショートゴロ。
三振。
セカンドゴロで、三者凡退に打ち取る。
2回の裏
トップのRIKUが、レフト前ヒットで出塁。
KEISHIもレフトへ抜ける痛烈なゴロで出塁。
ノーアウト1,2塁のチャンスを作る。
ここで、SHUTAが送りバント。
このバントを相手キャッチャーが、
サードでタッチアウトに取りに行くが間に合わず・・・。
SHUTAも生きて、ノーアウト満塁のチャンスとなる。
ここで、バッターはHYUMA。
監督は、一端はスクイズを狙うが、
ボール球にHYUMAがバットを合わせることができずに、
サードランナーRIKUがランダンプレーの末タッチアウト。
監督は、すかさず方針を切り替えて、
この場面をHYUMAの一打に任せる。
HYUMAがこれに応えた当りは、
レフトオーバーとなり、走者一掃の三塁打となり、
KEISHI、SHUTAが生還で2点をGET。
(0-2)
さらに、
ワンアウトでサードにHYUMAを置いて、
バッターは、KODAI。
カウント2-2からKODAIの打ちつけた当りは、
ピッチャー横へのゴロとなり、
これが内野安打となる。
この間にHYUMAが生還する。
(0-3)
ファーストへ出塁したKODAIだが、
「セカンドベースがあいてるゾー!」との、
ベンチのチビッコ選手達からの声に、
KODAIが、ちょっと反応して、
ファーストベースを離れた瞬間・・・、
まだ、ボールを持っていたファーストからタッチされて、
敢え無くアウトとなってしまう。
何だか分からない、一瞬の出来事に、
監督も怒るに、怒れなかった。
チビッコ選手の諸君!
あまり、紛らわしい声掛けは止めよう。
KODAI君!
もう少し、落ち着こう。
さて、ツーアウトランナーなしとなるが、
ここから、トップのKAI君が四球を選んで出塁。
さらに、2番のISSEIがレフト横をライナーで破り、
KAI君が生還する三塁打を放つ。
さらに、3番TAKUROのところで、
ワイルドピッチがあって、
ISSEIが生還で、この回、都合、5点を挙げる。
(0-5)
3回の表
トップバッターをショートゴロ。
続く8番バッターに内野安打を許し、
スチールで三塁まで盗られるが、
後続をピッチャーゴロ、サードゴロで、
無得点で切り抜ける。
3回の裏
ITUKIが内野エラーで出塁。
続くRIKUが、
右中間を破るツーベースでITUKIが生還。
(0-6)
KEISHIのサードゴロで、RIKUは三進。
ワンアウト三塁で、
SHUTAが初球スクイズで1点を追加。
(0-7)
4回の表
トップをライトゴロに取る。
続くバッターに四球を与え、
牽制ミスで2塁へランナーを進める。
ここで、相手4番にセンター前に弾き返され、
セカンドランナーに、
一気に生還を許し1点を取られる。
(1-7)
4回の裏
ピンチヒッターにYUSEIを送る。
実は、前週に行われたアリーナでの練習で、
随分YUSEIのバッティング練習に時間を割いたことから、
この打席には非常に注目をしていた。
(頼むぞ!YUSEI!)
と、思っていたら初球デットボール。
1球も振らずにYUSEIは1塁ベースへ進む。
(うーん・・・。まあいいか!)
(ならば、トップが出塁で加点のチャンスだ!)と思ったが、
KAI君、センターフライ。
ISSEI三振。
TAKUROショートフライで、
YUSEIは、
ファースベースから一歩も動くことなくチェンジとなる。
(1-7)
5回の表
8番、9番を連続三振。
1番をショートライナーで、
三者凡退で切り抜ける。
5回の裏
ITUKIが内野エラーで出塁。
続くRIKUが四球を選ぶ。
さらに、KEISHIも四球を選んで無死満塁のチャンスを得る。
ここで、バントを二つ決めているSHUTAに打順が回る。
ここは、SHUTAにお任せ。
ストライクを一つ見逃した2球目をSHUTAが振りぬくと、
打球はセンター横へのライナー性のヒットとなる。
この一打を見て、ITUKI、RIKUが、
連続して生還を果たしたところでコールドが成立。
最後は、SHUTAのサヨナラ打となった。
ピッチャーSHUTAは、
5イニング、打者28人に対して、
三 振 4個
四死球 2個
被安打 3個
となっている。
最近のSHUTAは、四死球が、案外少なく、
安定しているように見える。
その少ない四死球のランナーを牽制で刺すのもよく見られる。
緩急もバリエーションに加わったようだが、
それは、まだ、テスト段階というところだろう。
何にしても、協会杯市営球場大会は、
全勝で、決勝トーナメントへの進出を決めた。
協会のFLAG・・・。
最近、見ていませんねエ・・・。
写真だけでも・・・。
By mino
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