4月11日(日)
1週間以上前の情報となりましたが、
港F戦の練習試合の模様を・・・。
この試合の模様は、既に、港FのHPに掲載
(既に別試合の情報に更新されています。)されたことから、
(何を今更・・・)
という方もいらっしゃるかもしれませんが、
まあ、そう言わずに・・・。
EJオーダー
1番キャッチャーりく
2番ショート啓悟→大樹→奎太→しゅうた
3番ピッチャー啓志→5
4番サード拓郎→1
5番セカンド翔伍
6番ライト飛雄馬
7番レフト悠成
8番センターまお→PH港→8れん
9番ファースト孝太郎
この日は、サンドームで
港FとEJは、学童大会バージョンで対決。
(学童バージョン・・・)
両チームとも、
市内の複数の小学校から選手が集まる
クラブチームということもあって、
小学校の野球部(チーム)との兼ね合いから、
学童大会は、選手の編成をしなおしてのエントリーとなる。
この辺の事情は、
港FやEJといった
クラブチーム特有の事情(悩み)と言える。
(まあ、毎年の事ですが・・・。)
イースト・ジュニア|2|4|0|0|0|0|0|| 6
港ファルコンズ|0|4|1|0|3|0|X|| 8
1回の表
四球で出塁した1番りく、3番啓志を2、3塁に置いて、
4番拓郎がスクイズ。
ピッチャーからファーストへの送球が逸れて、
結果、啓志も生還するツーランスクイズとなる。
(2-0)
2回の表
悠成が死球、まお、孝太郎が四球で満塁。
りくのサードゴロは相手エラーとなって、1点を追加。
(3-0)
ノーアウト満塁でバッターは大樹。
大樹は、持ち前のフルスイングで、
ネット直撃のツーベース。
これがランナー2人を帰すタイムリーとなる。
(5-0)
さらに、啓志が振り逃げで出塁で満塁。
拓郎が、四球を選んで押し出しとなり、
都合、この回4点を頂く。
(6-0)
2回の裏
先発の啓志は1回の裏は、三振、サードゴロ、セカンドゴロで、
簡単にスリーアウトを取り、上々の出だしとなったが、
2回の裏にランナーを背負うと、
突如、乱れた。
後続のバッターに四球を2つ与えると、
三振をはさんで、押し出しの四球。
(6-1)
満塁から相手9番にセンターを破られ、
これが2打点のタイムリー2塁打となる。
(6-3)
さらに1番バッターのライトゴロの処理の間に
1点を追加され、この回4点を献上する。
(6-4)
3回の裏
2番バッターの2塁打をキッチリ送りバントで3進。
4番バッターの内野ゴロ処理の間に、
ランナーが帰って1点を取られる。
(6-5)
5回の裏
マウンドは拓郎。
内野安打のランナーをサードに置いて、
ツーアウトから、
相手3番にタイムリーのセンター前ヒットを浴びる。
(6-6)
更に4番に四球。
2、3塁となったところで、
5番に2点タイムリーとなるセンター横への2塁打を浴びる。
(6-8)
樹が急遽、欠席となった関係で、
ショートの守備は、啓悟、大樹、奎太、しゅうた
の4名が分担して受け持った。
この試合の最大の収穫は、
啓志のピッチングだと思う。
2回こそ乱れたものの、
それ以外のイニングは球速もあり、
ナイスピッチングといってよいと思う。
啓志がこれくらいの投球をしてくれれば、
(ひょっとして・・・)などと、
大会に、僅かながらの期待を抱いてしまいそうだ。
学童大会1回戦は佃クラブ・・・。
(・・・)
まあ、謙虚に試合に臨みましょ!!
By mino
1週間以上前の情報となりましたが、
港F戦の練習試合の模様を・・・。
この試合の模様は、既に、港FのHPに掲載
(既に別試合の情報に更新されています。)されたことから、
(何を今更・・・)
という方もいらっしゃるかもしれませんが、
まあ、そう言わずに・・・。
EJオーダー
1番キャッチャーりく
2番ショート啓悟→大樹→奎太→しゅうた
3番ピッチャー啓志→5
4番サード拓郎→1
5番セカンド翔伍
6番ライト飛雄馬
7番レフト悠成
8番センターまお→PH港→8れん
9番ファースト孝太郎
この日は、サンドームで
港FとEJは、学童大会バージョンで対決。
(学童バージョン・・・)
両チームとも、
市内の複数の小学校から選手が集まる
クラブチームということもあって、
小学校の野球部(チーム)との兼ね合いから、
学童大会は、選手の編成をしなおしてのエントリーとなる。
この辺の事情は、
港FやEJといった
クラブチーム特有の事情(悩み)と言える。
(まあ、毎年の事ですが・・・。)
イースト・ジュニア|2|4|0|0|0|0|0|| 6
港ファルコンズ|0|4|1|0|3|0|X|| 8
1回の表
四球で出塁した1番りく、3番啓志を2、3塁に置いて、
4番拓郎がスクイズ。
ピッチャーからファーストへの送球が逸れて、
結果、啓志も生還するツーランスクイズとなる。
(2-0)
2回の表
悠成が死球、まお、孝太郎が四球で満塁。
りくのサードゴロは相手エラーとなって、1点を追加。
(3-0)
ノーアウト満塁でバッターは大樹。
大樹は、持ち前のフルスイングで、
ネット直撃のツーベース。
これがランナー2人を帰すタイムリーとなる。
(5-0)
さらに、啓志が振り逃げで出塁で満塁。
拓郎が、四球を選んで押し出しとなり、
都合、この回4点を頂く。
(6-0)
2回の裏
先発の啓志は1回の裏は、三振、サードゴロ、セカンドゴロで、
簡単にスリーアウトを取り、上々の出だしとなったが、
2回の裏にランナーを背負うと、
突如、乱れた。
後続のバッターに四球を2つ与えると、
三振をはさんで、押し出しの四球。
(6-1)
満塁から相手9番にセンターを破られ、
これが2打点のタイムリー2塁打となる。
(6-3)
さらに1番バッターのライトゴロの処理の間に
1点を追加され、この回4点を献上する。
(6-4)
3回の裏
2番バッターの2塁打をキッチリ送りバントで3進。
4番バッターの内野ゴロ処理の間に、
ランナーが帰って1点を取られる。
(6-5)
5回の裏
マウンドは拓郎。
内野安打のランナーをサードに置いて、
ツーアウトから、
相手3番にタイムリーのセンター前ヒットを浴びる。
(6-6)
更に4番に四球。
2、3塁となったところで、
5番に2点タイムリーとなるセンター横への2塁打を浴びる。
(6-8)
樹が急遽、欠席となった関係で、
ショートの守備は、啓悟、大樹、奎太、しゅうた
の4名が分担して受け持った。
この試合の最大の収穫は、
啓志のピッチングだと思う。
2回こそ乱れたものの、
それ以外のイニングは球速もあり、
ナイスピッチングといってよいと思う。
啓志がこれくらいの投球をしてくれれば、
(ひょっとして・・・)などと、
大会に、僅かながらの期待を抱いてしまいそうだ。
学童大会1回戦は佃クラブ・・・。
(・・・)
まあ、謙虚に試合に臨みましょ!!
By mino
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