2月13日(土)
8:30にひらかドームに集合しての
黒石DKとの練習試合。
1戦目は5年生以下、2戦目は4年生以下の
ダブルヘッター。
青森市内を出たところでの気温は-5℃。
冷え切った中での試合となった。
■1試合目(5年生以下)
EJオーダー
1番 キャッチャーりく
2番 サード拓郎
3番 ピッチャー大樹
4番 ファーストしゅうた
5番 セカンド啓志
6番 センター翔伍
7番 ショート啓悟
8番 ライト奎太
9番 レフト孝太郎
イースト・ジュニア|0|0|0|0|0|0|| 0
黒石DK|5|2|0|2|4|X|| 13
(6回裏:時間終了)
■2試合目(4年生以下)
EJオーダー
1番 キャッチャーりく
2番 サード拓郎
3番 ファーストしゅうた
4番 ピッチャー啓悟
5番 セカンド啓志
6番 センター翔伍
7番 ライト悠成
8番 セカンドよう
9番 レフト奎太
黒石DK|3|2|0|5|3|0|| 13
イースト・ジュニア|0|0|0|0|0| || 0
(5回表:時間終了)
結果は、ご覧のとおり。
1試合目は、初回、先発大樹の立ち上がり悪く、
4つの四球から、内野守備の隙をつかれて、
ノーヒットで5点を献上。
3回に三者凡退で立ち直ったかに見えたが、
4、5回は相手打線に完全につかまり、
見事に、センター方向に連打されて撃沈。
攻撃面では、綺麗なスコアブックが物語るように、
ヒットは大樹のレフト前1本のみ。
3回に、ツーアウトから孝太郎、りくが、
連続四球を頂いた場面はあったが、
拓郎、サードゴロでチェンジ。
唯一、この時に孝太郎がサードベースを踏んだのみで、
後は、セカンドベースにすら到達していない。
2試合目の4年生以下の試合は、
「こうは、いかないハズ。」と、
思っていたら、
結果は同じ。
4回には、面白いように、センター方向へヒットを運ばれ、
これに四球が絡んで打者一巡の5失点。
攻撃面は、ノーヒット。
唯一サードベースを踏んだのが、5回。
四球で出塁した翔伍を
悠成が送りバントで進め、
1年生の太陽が、内野ゴロでサードまで翔伍を進めたのみ。
黒石DKは、やはり、学年にムラのない
しっかりとしたチーム作りをしていると感じた。
(何か、いいところは・・・。)
そりゃ・・・、
1年生の太陽(よう)が、スタメン出場で、
セカンドゴロを2つさばいたことだろう。
(その他には・・・。)
敢えて言えば、
2試合を通じて、
見逃しの三振が1つもなかったことだろうか。
(木村コーチの指摘で判明しました。)
また、大樹、啓志、奎太の3人のみが、
バッターボックスで、
フルスイングができていたように思う。
(あとの選手は、何かコワゴワと振っている感じ。)
さて・・・、
分かってはいたものの、
黒石DKとのチーム力の差は歴然。
攻、走、守の全てに渡って、
ひと回りも、二回りも上だった。
EJが得たものは大きいが、
それでは、相手チームはどうであったかと思うと、
貴重な、ひらかドームでの時間を
一方的に提供して頂いたようで、
頭が下がります。
これから、精進しますので、
機会がありましたら、お声掛けください。
・・・・・・
リードを含めた走塁、
キッチリセンター前に弾き返すバッティング、
そして、丁寧な守備・・・。
同じ学年でも、この時期
ここまで野球の質が違うとは・・・。
練習時間の差だろうか・・・。
練習の質の差だろうか・・・。
選手の能力の差だろうか・・・。
(これは思いたくない。)
何れにしても、練習を工夫しながら、
これから頑張って、
このレベルにまでEJが到達する頃には、
・・・。
その頃には、黒石DKは、
さらに上をいっているんだろうなあ・・・。
By mino
予想はしていたとはいうものの、
惨憺たる結果に、少し落ち込んでしまいました。
しかし、選手毎の課題も明らかになった試合ではありました。
k家では、厳しい沙汰が下された模様。
我が家も出来うることはしたいと思っていますが・・・。
この結果が、確実に今後の練習に
生かされることを祈りたいですね。
8:30にひらかドームに集合しての
黒石DKとの練習試合。
1戦目は5年生以下、2戦目は4年生以下の
ダブルヘッター。
青森市内を出たところでの気温は-5℃。
冷え切った中での試合となった。
■1試合目(5年生以下)
EJオーダー
1番 キャッチャーりく
2番 サード拓郎
3番 ピッチャー大樹
4番 ファーストしゅうた
5番 セカンド啓志
6番 センター翔伍
7番 ショート啓悟
8番 ライト奎太
9番 レフト孝太郎
イースト・ジュニア|0|0|0|0|0|0|| 0
黒石DK|5|2|0|2|4|X|| 13
(6回裏:時間終了)
■2試合目(4年生以下)
EJオーダー
1番 キャッチャーりく
2番 サード拓郎
3番 ファーストしゅうた
4番 ピッチャー啓悟
5番 セカンド啓志
6番 センター翔伍
7番 ライト悠成
8番 セカンドよう
9番 レフト奎太
黒石DK|3|2|0|5|3|0|| 13
イースト・ジュニア|0|0|0|0|0| || 0
(5回表:時間終了)
結果は、ご覧のとおり。
1試合目は、初回、先発大樹の立ち上がり悪く、
4つの四球から、内野守備の隙をつかれて、
ノーヒットで5点を献上。
3回に三者凡退で立ち直ったかに見えたが、
4、5回は相手打線に完全につかまり、
見事に、センター方向に連打されて撃沈。
攻撃面では、綺麗なスコアブックが物語るように、
ヒットは大樹のレフト前1本のみ。
3回に、ツーアウトから孝太郎、りくが、
連続四球を頂いた場面はあったが、
拓郎、サードゴロでチェンジ。
唯一、この時に孝太郎がサードベースを踏んだのみで、
後は、セカンドベースにすら到達していない。
2試合目の4年生以下の試合は、
「こうは、いかないハズ。」と、
思っていたら、
結果は同じ。
4回には、面白いように、センター方向へヒットを運ばれ、
これに四球が絡んで打者一巡の5失点。
攻撃面は、ノーヒット。
唯一サードベースを踏んだのが、5回。
四球で出塁した翔伍を
悠成が送りバントで進め、
1年生の太陽が、内野ゴロでサードまで翔伍を進めたのみ。
黒石DKは、やはり、学年にムラのない
しっかりとしたチーム作りをしていると感じた。
(何か、いいところは・・・。)
そりゃ・・・、
1年生の太陽(よう)が、スタメン出場で、
セカンドゴロを2つさばいたことだろう。
(その他には・・・。)
敢えて言えば、
2試合を通じて、
見逃しの三振が1つもなかったことだろうか。
(木村コーチの指摘で判明しました。)
また、大樹、啓志、奎太の3人のみが、
バッターボックスで、
フルスイングができていたように思う。
(あとの選手は、何かコワゴワと振っている感じ。)
さて・・・、
分かってはいたものの、
黒石DKとのチーム力の差は歴然。
攻、走、守の全てに渡って、
ひと回りも、二回りも上だった。
EJが得たものは大きいが、
それでは、相手チームはどうであったかと思うと、
貴重な、ひらかドームでの時間を
一方的に提供して頂いたようで、
頭が下がります。
これから、精進しますので、
機会がありましたら、お声掛けください。
・・・・・・
リードを含めた走塁、
キッチリセンター前に弾き返すバッティング、
そして、丁寧な守備・・・。
同じ学年でも、この時期
ここまで野球の質が違うとは・・・。
練習時間の差だろうか・・・。
練習の質の差だろうか・・・。
選手の能力の差だろうか・・・。
(これは思いたくない。)
何れにしても、練習を工夫しながら、
これから頑張って、
このレベルにまでEJが到達する頃には、
・・・。
その頃には、黒石DKは、
さらに上をいっているんだろうなあ・・・。
By mino
予想はしていたとはいうものの、
惨憺たる結果に、少し落ち込んでしまいました。
しかし、選手毎の課題も明らかになった試合ではありました。
k家では、厳しい沙汰が下された模様。
我が家も出来うることはしたいと思っていますが・・・。
この結果が、確実に今後の練習に
生かされることを祈りたいですね。
記念すべきブログ再開後、初のコメントを頂きました。
ありがとうございます。
身体よりも心が寒かったひらかドーム。
今度は、頑張るぞー!!
しゅうたは元気ですか?(お世話になってます)
これから暖かくなれば一気に差は縮まりますよ。
暖かくなって日程が合えばまたやりましょう!!
これからもよろしくお願いします!!
しゅうたは、とても元気です。
目下、左バッターにチャレンジ中です。
今後もよろしくお願いします。