昨日は、待ちに待った本番発表会でした 前の日は年中、年長の男の子の竹太鼓、年長の日舞と新体操のリハーサルに最後まで付き合っていただきありがとうございました リハーサルでとっても上手だった子ども達ですが、本番は先生達と同じように緊張してしまいました でも、発表会の席でもお話しましたが、ここまでどれだけ子ども達ががんばってきたかが大切で、本番だけがすべてじゃないと思っていますその証拠に、「納得いかなかったら何度でも本番でもやり直そうね」と話していたのに、終わってから「どうする?もういっかいする?」と聞くと、やりきった顔で「もういい」と言っていた子ども達の表情が満たされていました 子ども達の表情を見て、今までのがんばりを思い出し、私達も本当はもっとできるとわかっていても、もうできるからに変わりました。 年中年長の子ども達だけでなく、みんな一人一人がたくさんのことを精一杯がんばった発表会になったことが一番大切だなぁと感じました
始まる前の舞台裏から
年長、日舞「白虎隊」
おへんじてあそび
幕間のイングリッシュデークラスの子ども達
英語劇のラプンツェルは子ども達の英語力が発揮できて素晴らしかったです
女の子ダンスみおちゃん、とっても緊張したけど本当にがんばってたね
たいそう
日本語劇ももたろう
年中ダンス
英語劇「うさぎとかめ」
竹太鼓前座の二人、とっても上手でした
竹太鼓「パイレーツオブカリビアン」やりきったね
年長女の子新体操「アリス」
合奏合唱最後まで本当にがんばりました
子ども達には朝早くから長い時間集中しないといけないのに、小さい子から大きいこまで今までで一番がんばれた一日でしたたくさんの保護者の皆様のご協力本当にありがとうございました みおちゃんママ、私達へのごほうびまでお心使い本当にありがとうございましたまた明日から楽しくがんばります