時代の証言者

きょうから読売新聞で連載される「時代の証言者　山田太一」です。

きょうの題は「『ささいなこと』大切に」
まず、山田さんだなぁ～と思った言葉、
「脚本家になって今年で４５年を迎えます。普通は６０代になると定年ですよね。よくぞここまで書かせていただいた、という気がします」
「書かせていただいた」なんて、とんでもないでしょう？
山田太一さんって、そういう方なのです。

私たちが取っている新聞は朝日ですが、義父義母が読売なのでラッキー♪
しばらく山田さんの文章に触れることのしあわせに、わくわくしています。