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https://youtube.com/watch?v=RNRcOKcWrmA
みつばさの、かげの中に
私をおおい隠し、
安らかな、御手の中で、
私は心満たされ
荒波せまるときは
主とともに飛び立つ
力ある、御手の中で
安らかな、御手の中で
私は心満たされ、
嵐吹き、荒れる時も、
雷なり、ひびくとも、
父なる神にあなたを求める。
動物は、本能で、子供に、愛情を与えている姿を見るが、^_^3才を過ぎると、人間は、反抗期になり、可愛さが無くなる。
そして、子供を殺したりすることがある。子供の成長を大切に見守り、自分も、成長しついけたらいいですね。聖書の中にこの写真のような、たとえがあります。
ああエルサレム、エルサレム、預言者達を殺し、お前達につかわされた人々を石で打ち壊す者よ。丁度めんどりが、翼の下に、ヒナを集めるように、私はおまえの子らを幾たび集めようとしたことだろう。それなのに、おまえ達は、応じようとしなかった。見よ、おまえ達の家は、見捨てられてしまう。私は、言っておく。
主の名によって、きたるものに、祝福あれ。とお前達がいうまで、再び私にあうことは無い。ルカ13章34節から35節
イスラエルのユダヤ人は、まだ、イエス様を救い主と信じていません。1994年前イエス様を十字架につけて後、イスラエルのユダヤ人は国が滅び、世界中にちらばり、浮浪の民となりました。1954年の間、国がなかったイスラエルの国が70年前、1948年に、奇跡的に建国しました。神様は、雛鳥をみ翼の陰にあつめるように、ユダヤ人を守っています。イエス様の再臨の前、ユダヤ人が、主の御名によって、祝福あれという時が必ず来て、イスラエルのユダヤ人は、自分達が十字架につけた、イエス様が、救い主だったとわかり、イエス様を信じる時が必ずきて、大勢の人が救われると聖書で、預言されています。