ロキノングラビア

アイデアリリースでの、雑誌テロのうちの一冊ですが。


いつものように、長いインタビュー。
そして、枚数の多いグラビア…
グラビア！
何気なく見ちゃったら、あぁ～ってなるくらい、今回のはヤバい。

何がヤバいかって？
すぐ近くで笑いかけてたり、見つめたり。
とにかくそばにいる感がスゴい。
いわゆる、『彼氏感』てやつです。
今まで、彼氏感て何それ？って思ってましたが、今回これか！って初めて分かった。
『すぐ側にいて見つめてくる星野源』。
それをじーっと見て悶える、イイ歳した女。
冷静に考えると笑っちゃうんだけど。


でも、なんて言うか、いわゆる『推しに入れ込む』って、元気が出るのよね…
ただ、存在していてくれれば、盛上れちゃう。


そのうち冷めるかもしれない。
でも、盛り上がってる内は楽しみたい。