風が吹いても痛い・・・

こんにちは、池田です。

明けましたね～お正月。

今年もこの時期やっぱり来ました！良い子にしてるとやっぱり見ていてくれるんですね～！

 

で、何が来たかというと・・・

 

風が吹いても痛いと言われる・・・『痛風』の発作。

 

ほぼ毎年この時期になると訪れるんです・・・。

年末年始の暴飲暴食がたたってのことか、いやいや日ごろからのラーメン喰いがたたってのことか。

サンタさんかのごとく、毎年必ず現れてくれます。

そして毎年決まって、左足の小指ちゃんに痛みが現れます。

したがって、靴もはけません。

年始のご挨拶は、革靴にサンダルといったいでたちで登場しますが、目撃されたかたはどうぞ笑ってやってください！

 

よく「痛風ってどれくらい痛いの？」と聞かれますが、たとえて言うなら

素足でタンスの角に足の小指をぶつけた状態が

ずぅ～～～っと続くくらい痛いと表現していますが、それくらい痛いのです。

ただし、人間は偉いもので痛みは『慣れます』。

すごいですねー人間は。もちろんロキソニンにもお手伝いはいただきますが。（ロキソニンは常備しています）

 

でも、いいんです。痛風は神様からのプレゼント。

「おい、お前。調子に乗るなよ。無理するな。健康には気をつけろよ。」といったメッセージだと

受け取っています。痛風を気をつけていると他の病気にもなりにくいとも聞きます。（気をつけてたらですが・・）

今年も一年がんばろーっと。

皆さんもお体には充分お気をつけください。

 

それでは、皆さん今年もよい1年でありますように！乾杯～っ！！