育脳に興味をお持ちの全国のみなさまこんにちは、絵本おばさんです。
絵本おばさんは、息子が1歳6カ月からインターナショナルプリスクールに入園させました。
本当は認可保育園を希望していたのですが、満員でどこにも入れず途方に暮れていました。
何とかして預け先を見つけなければと、探しているうちにインターナショナルプリスクールの存在を知り、選択肢の一つとして見学に行きました。
プリスクールの第一印象は「鮮やかな色にあふれた教室だな」でした。
見学当日、出迎えてくれたのは日本人スタッフのMs.Yとケニア出身のMs.Jでした。
絵本おばさんがMs.Yから説明を受けている間、Ms.Jが息子の相手をしてくれました。
Ms.Jは、とても自然に私の手から息子を抱き上げ、英語で話しかけ遊び始めました。
最初は不安そうにしていた息子も、Ms.Jの問いかけに素直に反応し声を発していました。
その光景を見た絵本おばさんはその場で入園を決め、翌日から登園させることにしました。
ここからMs.Jと息子の時間が始まりました。
続きはまた別の機会にお話しします。
本日ご紹介する絵本はこちら
▲BEST WORLD BOOK EVER
Richard Scarry/作
Golden Books
<絵おばさんの感想>
モノの名前がたくさん書かれています。
家、公園、教室、病院、動物園などシーン別に書かれているので関連づけて覚えることができます。
ページいっぱいに絵と英単語が書いてありますが、とても見やすいです。
動物がモチーフで、色使いが鮮やかなので最初に贈る英語の絵本としてとてもおすすめです。
0歳からおすすめです。
その後年齢が大きくなっても活用できる絵本です。
大人が見ても「これって、そう言うのね。」と楽しめる絵本です。
3歳~4歳では一緒に見て、声に出して覚えても楽しいです。
絵本を持って家の中を探検しながら「これはなんて言うのかな?」と辞書のように使っても楽しいです。
雨で外出できないときはそんな遊び方をしてはいかがですか。
絵本おばさんは、息子が1歳6カ月からインターナショナルプリスクールに入園させました。
本当は認可保育園を希望していたのですが、満員でどこにも入れず途方に暮れていました。
何とかして預け先を見つけなければと、探しているうちにインターナショナルプリスクールの存在を知り、選択肢の一つとして見学に行きました。
プリスクールの第一印象は「鮮やかな色にあふれた教室だな」でした。
見学当日、出迎えてくれたのは日本人スタッフのMs.Yとケニア出身のMs.Jでした。
絵本おばさんがMs.Yから説明を受けている間、Ms.Jが息子の相手をしてくれました。
Ms.Jは、とても自然に私の手から息子を抱き上げ、英語で話しかけ遊び始めました。
最初は不安そうにしていた息子も、Ms.Jの問いかけに素直に反応し声を発していました。
その光景を見た絵本おばさんはその場で入園を決め、翌日から登園させることにしました。
ここからMs.Jと息子の時間が始まりました。
続きはまた別の機会にお話しします。
本日ご紹介する絵本はこちら
▲BEST WORLD BOOK EVER
Richard Scarry/作
Golden Books
<絵おばさんの感想>
モノの名前がたくさん書かれています。
家、公園、教室、病院、動物園などシーン別に書かれているので関連づけて覚えることができます。
ページいっぱいに絵と英単語が書いてありますが、とても見やすいです。
動物がモチーフで、色使いが鮮やかなので最初に贈る英語の絵本としてとてもおすすめです。
0歳からおすすめです。
その後年齢が大きくなっても活用できる絵本です。
大人が見ても「これって、そう言うのね。」と楽しめる絵本です。
3歳~4歳では一緒に見て、声に出して覚えても楽しいです。
絵本を持って家の中を探検しながら「これはなんて言うのかな?」と辞書のように使っても楽しいです。
雨で外出できないときはそんな遊び方をしてはいかがですか。
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