すべては皇室に繋がっている

眞子様は秋篠宮殿下の後継者 専攻も研究活動も一緒 公務も宮家当主がしてきた重要なもの 眞子様を皇籍に残す為に女性宮家の議論は眞子様の成年を目安に始まった

欧州の博物館や美術館のトップは王族や貴族が務めている。

動物園や水族館も王家が関係している。

そういう事情から、天皇に近い皇族として昭和天皇の次男の常陸宮殿下と上皇陛下の次男の秋篠宮殿下がこれらに関係する役職に就いてきた。


眞子様は(公社)日本工芸会の総裁を務めている。

初代は高松宮殿下。

2代目は桂宮殿下。


秋篠宮殿下はイギリス留学中に博物館に在籍して博物館学を学んだ。

秋篠宮殿下の専門は生物学と言われているが、実際は生き物文化誌。


秋篠宮殿下が総裁を務める山階鳥類研究所には、殿下の詳しい経歴が掲載されていて、イギリス留学中にお著名な博物館二箇所に在籍していた。


学歴

1988

学習院大学法学部政治学科卒業

19881990

オックスフォード大学大学院動物学科在籍

19891990

オックスフォード大学大学博物館在籍

19891990

自然史博物館(大英博物館)在籍

1996

理学博士(総合研究大学院大学)


専門分野

生き物文化誌。生き物と人との多様な関係に関心を抱いており、そのなかから何らかの秩序を見いだせないかと考えている



眞子様を皇室に残す事は既定路線だ。 

佳子様が残れば良いという事にはならない。

なぜなら、眞子様が秋篠宮家を継承する前提で、眞子様と佳子様の教育や公務を大きく違えているからだ。






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