☆『「なぜか不安、悲しみが考えられなくなっている」【下】脳に刻まれた思いをゼロ化する』★【「両極の思いを超えた体感でゼロに還る」 愛の錬金術】！

　

　 あなたに『「両極の思いを超えてゼロに還る」

錬金術』を贈ろう。

★【ＡＭＳ「両極の思いを超えた体感でゼロに還る」

錬金術】とは！

　あなたが『考えている不幸を超えた
★★★絶望の極限と思えること』がある

事実に眼を向けなさい。

　これら『自分の✡考えを超えた

✧✧✧✧✧「これ以上にないと不幸だと思う現象」』

を次々に思い浮かべなさい。

　次に『✡今のあなたでも、

✧✧✧✧✧「感謝を感じること✡体感」』に

眼を向けなさい。

　例えば✩✩✩✩✩「渇いた喉で一杯の水を飲む感覚」、

お風呂に自分の力で入れて

✧✧✧✧✧｢体がくつろいで気持ちいい｣体験など。

　*あなたがどんなに『不幸だと｢思っている状況でも｣
✩✩✩✩✩くつろぎ、快感覚の体感から呼び起こされる歓び』

✡「今ここでも感じられる」幸福を

✧✧✧✧✧｢味わいながら感謝｣』する。


★★★思考で造る感謝ではなく

✧✧✧✧✧『「✡体感覚で味わう歓び」に、

✩✩✩｢意識的に毎日毎日眼を向けながら

✧✧✧✧✧*脳に繰り返し刻み続けなさい｣』。


　✡『ネガティブ思考でもポジティブ思考でもない』

✧✧✧✧✧『中庸バランスの想い』が今ここの

｢どんなあなたにも｣

*『幸・不幸、他人との比較を超えた

祝福の光として降り注ぎ続けている』

ことを識るだろう。


　　　　　　　　　　　やがて

　あなたの*『細胞記憶エネルギーは

✧✧✧✧✧ゼロポイントに還り

｢なぜか、悲しみや不安に意識が捕われなく

なっている｣。

　ハートの本能力を呼び覚まし、
自分を超えた歓びに包まれ続けている

無努力変容法則、愛の錬金法・ＴＡＯで。
　　　　　　　　　　　　　　 合掌

叡空拝

☆『「なぜか不安、悲しみが考えられなくなっている」【中】脳に刻まれた思いをゼロ化する！愛の錬金術・ＴＡＯ』！

　無努力変容法則とは、恋愛・失恋に
本気で必死に、精魂を込めて

✧✧✧『向わざるを得ないハートの本能力』を

✡自己超越の道具に変える相対瞑想となる。


　あなたが若い頃、恋愛・失恋に

『真摯に向き合うハート本能力』を深く

味わった体験が在るなら

*『現象世界で絶望と思えるどんな困難に出逢っても、

✧✧✧「無意識に受け流す」』✡幸・不幸に捕われない

✩✩✩✩✩『自然循環の無常』を感覚として覚い出すだろう。


　あなたは今｢自分が世界で一番不幸
で何一つも残っていない｣と思い込んでいない

だろうか。


　「そんな思いが湧いてくるなら」

現象世界のマイナスとプラスの事実に

まず意識の眼を向けなさい。


　例えば、幸せな家族が一瞬の津波で
崩壊し、

一人生き残った人やある日、
いきなり酒のみ運転の車に衝動され

子供を全て失った人などに。　　　　　　　　　【続く】

　

☆『「なぜか不安、悲しみが考えられなくなっている」【上】脳に刻まれた思いをゼロ化する！愛の錬金術・ＴＡＯ』！

　質問・昨年末に会社の社長が突然自殺。会社も倒産、私の婚約も破棄されました。恋人とは学生時代からの付き合いで結婚をずっと待たせていましたから。

　彼女から｢もう疲れてついていけない｣と別れを告げられました。
実は結婚に備えてマンションを購入してまだ三ヶ月しか経っていません。

　今売っても中古扱いで数百万円マイナスになり、借金だけが残ります。かといって失業したからローンも払えず、再就職も売手市場とは言え30代後半で特別な技術や経験もありませんから。

　今は恋人との別れの悲しみと将来と生活の不安と絶望しかありません。これから、どうしたらいいでしょうか。



　叡空・人は誰しも｢自分の想定を超えた｣不幸、

絶望と『思える状況』に遭遇すると『視野狭窄』になる。

　どうして『自分だけが』こんなに不幸になのかと。

　ゴーダマ仏陀は、我が子が死んだ母親に

｢この子を生き返らせて欲しい｣と懇願された時、こう言った。

　｢よろしい、ではこの村の中で一人も死者を出した

ことのない家を探せたらあなたの願いを叶えよう｣と。

　女は一心不乱に死んだ子を助ける思いで村中の家を訪ねた。

　やがて｢死者が出ていない家がどこにもない｣事実を知った。

　この時、女の眼が開いた『｢私だけ｣が不幸だと考えていた』と。

　あなたが生まれて初めて失恋した時
｢この世に終わりが来た、生きていても仕方がない｣

という喪失感と無力感、絶望を感じなかっただろうか。

　『失恋とは擬似的な絶望でありマインドの死』を体験する瞑想。

　真剣に失恋を味わうと『人生の循環法則の目覚め』、

✧✧✧✧✧祝祭の門がハートに開いてくる。

　涙と絶望の極で『なぜか笑いが込み上げ、

生命エネルギーが湧いてくる』という稀有な体験が。【続く】