☆『愛は「今ここ」の想いを時を超えた直感で捉える「カタカムナの言霊錬金術」・ＴＡＯ』★【指導者・［極秘伝］理学】！

　カタカムナの言霊は地球の歴代覚醒者たちの
「修行常識を打ち破る」目覚めの極秘伝加速・ワープ装置だ！


　イエス・キリスト、ゴーダマ仏陀、ラーマクリシュナ

も全て、何らかの原因で、突然覚醒した。

　　　　　　　　　　　『それ』は

　『「アジナチャクラ、松果体が作用して」、

✧✧✧「時空間を超えたイマのヒビキを直感・右脳を中心

とした全脳・3センター（知性・大脳新皮質、感性・辺縁系

身体、本能・脳幹）で捉えた」。

✡（livedoor Blog、無努力変容法則をグーグル検索・参照）。

　　　　　　　　　　　　　　　そしてそこから

　「様々な智慧を導き出して」人々へと伝えていった。


　ところが、自己超越・覚醒する原因が何かということを、
「歴代の聖人といわれる覚醒者たちは

★★★弟子たちに明確なシステムや形では伝えていない」。

　　　　　　　　　　　　　だから、

　これらマスターの弟子たちは、

★★★「どうして世の仕組みをちゃんと観ることができ解けて、

あんな立派な説法が言えるのだろうか」と不思議に思っていた。

　　　　　　　　　　　　　　また

★★★『師匠の✡「言動を真似をして」修行すれば、
✡「あのように悟れるかもしれない」と誤解してしまった。


　　　　　　　　　　　　　しかし

　マスターイエスもゴーダマ仏陀も
✧✧✧✧✧『自己超越した「結果、そういう言行が起きた」
のであって、

★★★★★彼らの言行をまねしただけでは、

覚醒は生じない。

　　　　　　　　　　　要するに、

✧✧✧✧✧『正覚したことが原因であり、

　　　　　　　　　　　結果的に

　「ハートに伝わる魂の響き」を伝えられた』だけ。


　　　　　　　★★★★★多くの人逹、探求者達は

　「結果をまねしていくと成果たどり着くと思い誤解している」。

　それは「あくまでも模倣であって原因には到達しない」。
これも「因果が逆転する思考幻想」。


　古代カタカムナ人のやり方は、
✧✧✧✧✧「どうやって正覚するかということを、
まず先に伝える」。

　『「とにかくカタカムナの言霊、ウタヒを唱えて

★★★★★潜在意識も超えた「無」意識に✡響かせていく」

うちに、

✡松果体はひとりでに動いてくる。


　　　　　　　　　　　　　　すると

　『おのずから「考えることなく」森羅万象、物事の仕組みが

✩✩✩✩✩「直感智により観えて」きて、
進化した人類・覚醒者として、大自然の宇宙法則・

✡理に叶う言行が自ずとできるようになっている』（無努力変容法則）。

　　　　　　　　　　　　　　　つまり

✧✧✧✧✧『カタカムナの言霊を唱えるウタヒとは、

人類の歴代マスター達のような肉体拘束される時間世界で

★★★★★「長期間の修練、修行を必要としない」、

✡短期間に「✡右脳直感智が目覚める正覚の法具」、

覚醒の法剣・ツール』となる。

　　　　　　　　　　　　　　　『それ』は

　ＡＭＳ（アインシュタインモデル心理学）密教、

無努力変容法則、愛の錬金術となるＴＡＯだから。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌

　叡空拝