小さい時から人生に目標と目的を持って
生きるように言われてきました。
大学にやっと入ったら将来に役立つ
大学にやっと入ったら将来に役立つ
資格を取り、次は就職だし、
自分が立てる目標をいくら達成しても幸せを感じません。
恋人もそんな私を「堅苦しいんじゃない」
恋人もそんな私を「堅苦しいんじゃない」
とよく言います。
ちなみに彼は芸術学科を卒業して
ちなみに彼は芸術学科を卒業して
デザイン会社に就職しました。
私は不安定な生活は不安なので、
私は不安定な生活は不安なので、
幸せになるためには曖昧な夢ではない
目標を持つことが大切だと思っています。
どこか間違っていたら、教えてください。
どこか間違っていたら、教えてください。
よろしくお願いします。
叡空・あなたは☆☆☆『自分のために考えた』
目的で目標を立てている。
『自分が考える幸せ』になるため、
『自分が考える幸せ』になるため、
『安定した生活を目的に目標を明確
しなければならない』と★★★頭で「考えている」。
これは『私を幸せにしてくれる人は
これは『私を幸せにしてくれる人は
「ハンサムで、安定した会社に勤めている
高収入な人」だ」と『思い込んでいる恋愛』と同じだ。
恋が☆☆☆『思考を超えたハプニング』であるように、
恋が☆☆☆『思考を超えたハプニング』であるように、
☆☆☆☆『ハートで感じる幸せには形がない』。
あなたの本質(真我)が求める
あなたの本質(真我)が求める
☆☆☆「理由のない幸せ」は
★★★★『「考えた」目標や目的を持ってる限り』
出逢えないだろう。
★★★『 自分を意識した幸せを目的』とした
目標に向かう行為は
『理由のある幸せ』を抜けだせない蟻地獄となるから。
それは「『思考が造る』自分の条件にあう
『理由のある幸せ』を抜けだせない蟻地獄となるから。
それは「『思考が造る』自分の条件にあう
恋人と付き合う」ことにこだわるようなもの。
自分が求める条件が満たされた時、
自分が求める条件が満たされた時、
あなたはさらなる目標を求め続けるだろう。
安定と安心を★★★『求めるマインドの飢え』
安定と安心を★★★『求めるマインドの飢え』
にきりはない。
それは生ある限り、血を吐きながら
それは生ある限り、血を吐きながら
続ける悲しいマラソンとなる。
『自分が求める』幸せや安定を目的とした
『自分が求める』幸せや安定を目的とした
目標の★★『陰には必ずハートの飢餓感、恐れがある』。
生まれた時から、誰しもの潜在意識の
奥に深く刻まれている根深いサガ。
『生存防衛本能』に基づく最も強い『自我欲求』だ。【続く】
『生存防衛本能』に基づく最も強い『自我欲求』だ。【続く】