叡空・精神世界の多くの人達は、「恋人や家族が幸せになるために」、
「相手が良くなるために」 という✧✧✧利他主義と、「自分の願望が達成されるために」、
「自分が成功して幸せになるために」 という✦✦✦利己主義に、
★★★★★『分けて「考え」過ぎている』。
日本人は、特に★★★『自己犠牲、 自分のことを横に置いて
周囲の人達を優先した貢献マインド』が『潜在意識に教育として深く
擦り込まれている』から。
逆に
自分✦✦✦「だけの」願望達成や成功、「自分中心に自己欲求を満たし過ぎる」と
逆に
自分✦✦✦「だけの」願望達成や成功、「自分中心に自己欲求を満た
★★「自分は成功して幸せなのに」、社員や友人、やがて、家族も離れていくことになる 。
★★★『傲慢、孤独になった✦✦✦✦✦「成功者は成幸に出逢えない』から。
『それ』自利・利他の意識は
実は☆☆☆☆☆『どちらも切り離せない
実は☆☆☆☆☆『どちらも切り離せない
✧✧✧✧✧大自然の「メビウスの調和・バランス」愛そのもの』。
『それ』は✦✦✦✦✦『「自分はみんな」という考えではない
☆☆☆☆☆「気の心身言語」を識ること』(livedoorブログ参照)で、
初めて遭遇するハプニング。
あなたが、どんなに★★★頭で「みんな一つのワンネス」と✡思い込んでも、
『潜在意識深くに刻まれ自動反応する、
★★★★★遺伝子✡「自分の生き残る本能」』の呪縛からは解き放たれない。
誰でも★★★★★『「自然に」自己中心に生き残るように
大いなる存在(大自然、宇宙、神様ほか)に創られている(脳幹主体)』
(地球では)生命構造なのだから。
そんな「自分」を『責めずに理解するのがAMS(アインシュタインモデル心理学)』。
『他者と「分離する自分」を責めるのは、
大自然、宇宙から授かった✡「人間脳(大脳新皮質)」』
の☆☆☆☆☆知性、思考で認識する良心のはたらき。
しかし、良心と本能という2つの脳、意識の綱引きでは、
★★★いつも本能が勝ち続けてしまう。
この両者の闘いに終止符を打つ
この両者の闘いに終止符を打つ
☆☆☆☆☆『第三の力が情動力(感情、大脳辺縁系)』だ。【続く】
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