☆『絶対の愛に出逢う「自観・感謝内観道」が AMS瞑想・TAO』!

2021-11-15 18:04:23 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル
★【指導者・重要理学※秘伝ワーク】

☆『絶対の愛に出逢う「自観・感謝内観道」が
AMS瞑想・TAO』!





  在家修業者の多くが「自分を観る」いわゆる
ヴィパサナ(観察)瞑想が難しいと言う。

 これは一般にサマタ力・集中力の不足、
醸成の不足と考えられてきた。


 集中力とは、『心身が弛緩した脱力状態で
「自然に現れてくる」』ことを識っている人が以外に少ない。

 特に瞑想「法」を座式で行うものと定形化した
発想に陥っている人達には。

              実は

 日本に禅が入ってくる以前の中国禅において
寝た状態で禅を行う寝禅というのが念仏禅と共に存在した。


              また  

 日本のチベット密教活仏からは、
ゆったりソファに寛いだ脱力状態で、変性意識を
呼び起こす瞑想を推奨された。 


              実際

 ダイナミック瞑想、ダンスワークなど
動的瞑想「法」が向いているタイプは、

 身体エネルギーが過剰傾向にあるため
通常の静的な座式瞑想法は

★★★「長期間のリトリート、出家修業」で食事を
含めた※トータルワークとして取り組まないと困難。  

              さて 

 この心身脱力の状態が自然に生じる、
寝式瞑想の状態での 

 一般の在家修業者が反すう思考の
エネルギーに圧倒され「観て消せない」

              いわゆる

 「わかっちゃいるけどやめられない」思考マインド・
行動のループから脱する道の『方法と方向』について。


 一つは自観という秘伝ワークがある。

 これはある強い感情、怒りや不安が湧いてきた時 
の「体感覚が強く現れた場所」
※(主に胸中心が多い・「私」を唱える自覚ワーク)に
意識を集中すると

            同時に 

 頭頂部と※「眼と鼻の間の裏」にも意識集中するもの。

 しかし、このワークもサマタ力が必要となるため
一般在家修業者には難しい。

            だがこの時

 内観☆☆☆☆☆『感謝の想い、慈悲の祈りの気を想起』
して行うと※「集中の努力・心身緊張の感覚ゼロ」で 

 気づくと「無の変性意識に出逢っている」。

              特に

 内観で過去の感謝体験を強く信頼し
☆☆☆☆☆「自分は常に救われ、護られていて
完璧(※絶対安心の守護感覚)」だという 

☆☆☆☆☆『確信的思い込み・プラシーボ力(信仰力)が
自然に強まり』無意識に常に感じ続けていると。

             やがて

 「自分の生き残りの思い、本能・執着から
生まれる怒りや不安の思い」が消えている。


    脳内認識が
 気がつくと☆☆☆☆『別の領域の想いに変容』している。

 自分が存在しない永遠のTAOとして。  
                         合掌
 叡空拝


  森羅万象が調和しますように。御心のままに。

  神様の意に沿い、自らの歓びが他者の歓びで在りますように。

  大いなる存在ありがとうございます。       合掌

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無努力変容法則(アインシュタインモデル心理学理論・ワーク)

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