☆✡『愛は生の目的を「自分で」知ることなく【中】 無我「歓びの波紋」を拡げるTAO』!

2022-10-23 11:38:34 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル

★【重要[実践]理学講義】 !

☆✡『愛は生の目的を「自分で」知ることなく【中】
無我「歓びの波紋」を拡げるTAOに在る』!




 あなたは、どんなに『自分が好きだと
★★★★★「思う仕事」について、
 例え お金を稼いでもその悩みは消えない』。

富を手にして、『「生活に困窮したり自由を求める
時間の悩みのほとんどはお金で解決できるが、

★★★★★「成功者達の悩みは、お金では解決しない」』。



               『それ』は

☆☆☆☆☆「生存欲求を超えて、自己実現した」
成功者達の悩みは✡「魂・存在への問いかけ」へと自然に向かう』からだ。


『「私は何のために生きているのか?」という
「ハートに刻まれたミッション・☆☆☆☆☆天命」を※感じる道』に。


                『それ』は


 誰かから聞いた話を
★★★★★『頭で「考えて目的とすることを践する」
こととは、※全く別次元に在る行為』。


 例えば、人生で「悪いことをしない、良いことをする、
過去のカルマを解消する」行為を実践することで、
魂のレベルが高まるとか。                  【続く】

              

☆✡『愛は生の目的を「自分で」知ることなく【上】無我「歓びの波紋」を拡げるTAO』!

2022-10-22 21:06:32 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル



★【重要[実践]理学講義】!


☆『愛は生の目的を「自分で」知ることなく、
無我「歓びの波紋」を拡げるTAOに在る』! 




 質問・ 私たちは何のために生きるのでしょうか?

何のために生きるのか が分からないと、
「何のために働いてお金を稼ぐのか」もわからない。

  私たちはビジネスや仕事を通じてお金を稼いで、
自分の自由を得たいですが、就職して、お金を稼いで、
自由を得るのは何のためなのでしょうか

なぜ、自由に生きる必要があり、 自由に生きて、
何をしたいか、わかりません。

なぜ、それをしなければいけないのでしょうか?
どうか教えて下さい!





 叡空・ 好きな時に起きて、好きな時に寝る、
好きな場所に旅行に出かける
平日の昼間から風呂に入る、昼間からジムや
エステに行く、昼間から酒を飲む。
 
                  実は

 これら『「自分が」★★★★★好き「だと思う」行為だけを
続けると必ず飽きがくる』ように、
人は✧✧✧✧✧『大自然に「創られている」構造』だから。


  私は「のんびり自分が好きなことをするためだけ」に
生れて来たのか?

 「せっかく生まれてきたのに、 これが本当にやりたい
事なのか?」という想いが、

✩✩✩✩✩誰しものハートに必ず湧きあがってくる。


 多くの人達は『日常生活が「あまりに
★★★★★忙しく、ストレスが溜まる」と
自由になること「開放ばかりを求めてしまう」』。


                やがて

 成功者となって、自由を手にした途端に「 やる事がない」、
「やる事がみつからない」と悩むこととなる。           【続く】


☆✡『愛は反省や後悔、心の荒波の底にあるハートの光海【下】集合無意識を目覚めに導く』★【思い残しの感情・ 気持ち」をハートが受け入れる錬金術】!

2022-10-22 11:07:19 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル





 『理性で制御できない強い恐れや不安、
悲しみや怒りの背後には

*必ず★★★★★「未完了の感情・思い残し」』
が隠れている。


 例えば、幼い頃両親の仕事が忙しく、
あなたが楽しみにしていたクリスマスや
誕生日などのイベントが突然キャンセルされるなど。


 大人の「今のあなたが✡知的」に
理解しても
*『過去に✡「大脳辺縁系に刻み込まれた
★★★★★激しい感情反応」』による
心の傷は癒せないものだ。


 そんなあなたに、
自分のインナーベビーの
「思い残しの感情・気持ち」
ハートが受け入れる錬金術を贈ろう。


★【自分のインナーベビーの「思い残しの感情・
気持ち」ハートが受け入れる錬金術】とは!


 怒りや不安、孤独など
*『あらゆる「恐れの思い」が湧く原因は
✡「愛されているという繋がり」の
★★★★★体感がない』こと。


 自分が周囲の人達に*『何をされた時
何をしてもらった時に

✡「愛されている」というハートが熱くなる
✧✧✧✧✧体感が溢れてくるのか』を
明確に意識しなさい。



 *自分の感情・存在を✡否定する人達は

『愛されている、守られているという
★★★★★絶対的な安心感「守護感覚」
✡欠落』している。


 まず『自分がどうされることが、
✧✧✧✧✧「どうしてもらうことが愛を感じるのか」
✡「具体的に探り、想起」しなさい』。


 例えば、「大丈夫」、「好きだよ」
などいつも『言葉で愛情の確認を
求める』タイプ。

 一緒にいて『「傍らで微笑んでく
れる人」との生活時間を長く共有す
ることで『安心感から愛情を感じ
る』タイプ。

 『相手にじっくり、自分が満足
するまで話を聞いてもらうこと』
で愛情と信頼を感じるタイプ。

 『言葉よりも頭を撫でられたり、
抱きしめられるスキンシップ』で
愛情を感じるタイプ。


           **実は

 インナーベビーの『思い残し
★★★★★未完了の感情によって人々の
✡欲する愛情の形は異なる』。

 だから『恋人や家族がイメージす
る愛情とあなたのハートにズレが生
じてくる』ことになる。

 今のあなたと恋人のように。

 互いのハートのズレは知性、感情
、心体・本能の3センターがバランス
すれば、愛情から愛へと進化する。

 だが、その前にアインシュタイン
モデルの心理学が解析した
『あなたと恋人の互いが求めている✡愛情タイプ
「言葉で伝え合う」こと』だ。


 あなたと恋人が今感じている問題
★★★★★「2人の意識のズレ・隙間」は
✡✡✡✡✡『互いの想いを形にした言霊』が
消していくから。


           やがて

『いい・悪いの思いや愛情を超えた
✧✧✧✧✧「大いなる存在との繋がりを感じる」
真実の愛へと向かう道を歩む』ことになるだろう。


 「愛されている」という
✡「感情・体感を言霊で」
恋人のハートにリクエストすることで、

 目覚めを産む愛の錬金術・TAOで。
                    合掌
叡空拝
             

☆✡『愛は反省や後悔、心の荒波の底にあるハートの光海【中】集合無意識を目覚めに導くブルーオーシャン・TAO』!

2022-10-21 21:01:00 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル




 
 
 あなたが「怒りという『感情を抱いたことを、
★★★★★否定することなく
「今のあなたの✡ハートで抱きしめなさい」』。



 自分の『「感情を」全て責めず、
✩✩✩✩✩否定もせず』
自分の『気持ちを✧✧✧✧✧「全部肯定する」
という強い想いとともに』。


 『潜在意識に届く深い愛✡(脳三層目の脳幹、
心体・本能センター)』
*『強い決意で』、自己の思いを受け入れることだ。



 あなたが「眼を向け観る必要があるのは、
✧✧✧✧✧「やり方や言い方など」

*『互いの繋がり(関係性)に影響
を与える
✦✦✦✦✦「手段となる」自分の行為』であり、
あなたの✡感情ではない」。


 あなたは恋人を「責めてしまう」
『行動が互いの✡意識振動(気・波動)
★★★★★調和バランスを崩す』
ことを問題だと感じているのだから。    【続く】


 



 


☆✡『愛は反省や後悔、心の荒波の底にあるハートの光海【上】集合無意識を目覚めに導くブルーオーシャン・TAO』!

2022-10-20 21:36:02 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル



 質問・私の彼氏は、いつも仕事を
言い訳に約束を守りません。

 確かに同じ会社に以前勤めていた
から雰囲気は理解できます。

 それでも二人の大切な記念日に、
いきなり「今日は行けない」と言わ
れると怒りが湧いてきます。

 忙しい恋人を責め立てる自分に
も嫌気がさして、後悔と反省を繰
り返しますが、いつも同じ気持ち
が湧き上がってきて同じ行為を繰
り返してしまいます。

 私はどうしたらいいでしょうか。




 叡空・人の『感情はいつも心の中に
生き続けている✡2人の自分』が
★★★★★綱引きしている。


           そして、

 いつも子供の自分(脳二層目の辺縁系・
✧✧✧✧✧感情センターに影響
する✡インナーチャイルド)が、

 大人の自分(脳一層目の新皮質・
知性センター)との
綱引きに勝利を重ねている。


            だから

          大人のあなたが

*「いくら✡理性的に考え、反省しても」
★★★★★『感情反応は変わらない』。


 泣く子・潜在意識とインナーベビー
(チャイルド)には勝てないのだから。



 あなたに必要な行為は
★★★★★『「反省や後悔ではなく」
 
           まず

 インナーベビーの傷ついた
☆☆☆☆☆ハートの声を聴いて癒す』ことだ。
                      【続く】