早いもので2023年度も今日で終わりですね。
再雇用で働く身なので、契約更新して何ら変わりありません。
今日は久しぶりの鯉釣りです。
所用があったり天気が悪かったりとなかなか行けず、今日は張り切って7:00セット完了!
しかしあっという間に朝も暖かくなって厚手のジャンパーは不要でした。
さて今日は強気の20mmサツマイモで攻めましたが、1投目は3時間あたりなし。
2投目はミソの20mmに変更。
すると10:20待望のセンサー連打!!!
スプールもギュンギュン回ってます。
慎重に寄せると、やはりテトラに潜ろうとして更に大きな木の枝が邪魔して四苦八苦。
手こずった割にはかわいい若鯉でした。
するとすぐにもう1本の竿にもあたり!
スプールも回っておりウキウキでリールを巻くが軽い。紛らわしいゴイニーでした。
この頃はセンサーが鳴らず、餌替えでゴイニーが付いてたなんてこともあるので、ドラグは緩めにしてます。
よって大きめのゴイニーだと鯉と間違うことがあります。
その後はあたりなしでYouTubeや読書で時間が過ぎました。
ところで、この頃筑後川のボイリー使いの鯉師の中では、ドラゴンファクトリーさんのザクロが実績を上げてます。
3本竿で全てザクロのあたりみたいな感じです。
私も我慢できずに注文しました。
釣果が楽しみです♪
それからもう一つ朗報が!
私より上流に入ってた鯉釣り仲間のNさんがドイツ鯉を釣り上げました。
他県の皆さんは別に珍しくないでしょうが、筑後川では色鯉は釣れますが、ドイツ鯉は中々お目にかかれません。
鯉釣りは、もちろん大物釣りや数釣りも嬉しいですが、珍しい鯉も嬉しいですよね!
筑後川では昔の記録に青魚や連魚の画像が残ってますが、まずお目にかかることはありません。
多分すごく少ない確率で存在するんでしょうが。
そんなことを考えるとロマンがありますよね。
ふと小学生の頃の友人の文集に「釣りにはロマンがある」との一文を思い出しました。
まったくその通りです。
次回はまた期間が開きそうですが、ロマンを求めて楽しみたいと思います♪
鯉釣りを長くやってると色々と珍事が発生しますよね。鯉釣り始めてかれこれ13年目、ドイツ鯉初めて釣り上げました。上がって来た時は凄く違和感を感じました。鱗がねえ・・・!!これはこれで嬉しく思います。
さらにその翌日、そのドイツ鯉をマスターがゲットするという珍事が発生しました。よほど腹をすかしているのかなんなのか。ちと分かりませんが 笑
長くやってればいつかは“メーターオーバー”も夢ではないかと。お互いロマンを求めて鯉釣り楽しみましょう!(^^)!
ご無沙汰しております。
それにしても、いきなりドイツ鯉とは恐れ入りました。私の記憶でも筑後川でのドイツ鯉は記憶にありません。
さらに翌日マスターが同じドイツ鯉をゲットするとは(笑)
以前もテニスコート前で同じような事がありましたよね。
もちろん大物が嬉しいですが、私は色鯉も釣ったことがないので羨ましい限りです。
しかし大河川筑後川、どんな淡水大魚が潜んでるかわかりませんよね。
ロマンを感じずにはおれません。
春の荒ぐいやらかしましょう‼️