前回、前々回と間違いない鯉のあたりをもらうも、バラシでゲットできず。
非常に悔しい思いをしています。
ヘアリグの問題ではなく、たまたま掛かりが浅かったのかわかりませんが、鯉ゲットにむけて試行錯誤するのが鯉釣り師。
前回までのフックをダウンアイで角度を強くし掛かりを良くする寸法です。
それと、これから寒くなり食い渋りもあるので、通常4号サイズを使用してますが、今回6号サイズも用意しました。
皆さんご存知でしょうが、ユーロフックは号数が増えるとフックは小さくなります。日本製と逆ですね。
このフックの角度が吉と出るか凶と出るか。次回までのお楽しみです♪
水中動画を見てても鯉さん達は上手に針付きの餌を吐き出しますもんね~😅
少ないチャンスをモノにすべく鯉師は悩み続けるのでしょうね~😁
ここのところブローバックリグを使ってますが、ロングシャンクよりダウンアイの方が掛かりがいい感じがしますよね。
一先ず試してみます。と言うか戻してみます。鯉釣りに終着駅はありませんね。
シングルの時はダウンアイで、ダブルの時はロングシャンクと使い分けしています。リグについては種類も豊富で悩みますが基本はブロウバックリグにしています。6番にするのでリグの長さを短くする事とシンカーの重さを軽くしています🤔
ああ、やっぱりこの時期は6号にされてるんですね。フックもメーカーやスタイルで同じ号数でも見た目違いますよね。
次回は6号でトライしてみます。
鯉釣りはフックが大きければ大型、小さければ小型という式は成り立ちませんからね。4号ラインの20lbハリスの6号フックで、メーターオーバーあげる人は沢山いますもんね。私はそこまではできませんが😄
よほど寒くならない限りダウンアイもしくはクランクを使いますよ❗️
てか鯉さんの居場所見つけるのが崎~
😁
そうなんですよ、ロングシャンクはどうもすっぽ抜けが多いような気がします。って、それほどあたりはもらってませんが😅
一先ずダウンアイ4号6号で冬まで頑張ります。そんな感じで未だダブルやスノーマンも試してません。シングルワウターは使いましたが、ニゴイが先に釣れてしまう感じです。巨鯉くんは何処に潜んでいるのやら。