今日は、恐竜模型の話しです。
私が、なぜ恐竜模型を作るようになったか。
それは、サイドショウと言うメーカーが作っているダイナソーリアシリーズで
スピノサウルスの模型を手に入れたことから始まりました。
元々、子供の頃から恐竜が好きで良く恐竜ごっこをして遊んでいた記憶があります(笑)
このスピノサウルスの模型は本当に良く出来てます!!
と、言うかダイナソーリアシリーズはどれをとってもすばらしい造型です。
自分も、いつかこんなかっこいい模型が作りたいなと思い恐竜模型で色々とぐぐってみるとあるページに辿り着きました。
そのページは、荒木一成の恐竜模型の世界です。
そこで、荒木先生の存在をしり、そして荒木先生が出版している恐竜学ノートに出会いました。
早速、この本を買い必要な材料を揃え、いざ恐竜模型作りに挑戦!!
恐竜学ノートのとおり針金で骨の線を作り、その針金に骨格を作り、筋肉を付け皮膚を付け皮膚の質感を作り色を塗る・・・
これが、思った以上に大変な作業だったのですが、楽しいですね
試行錯誤の上、完成したのが記念すべきEIZI処女作のトリケラトプス君です。

私が、なぜ恐竜模型を作るようになったか。
それは、サイドショウと言うメーカーが作っているダイナソーリアシリーズで
スピノサウルスの模型を手に入れたことから始まりました。
元々、子供の頃から恐竜が好きで良く恐竜ごっこをして遊んでいた記憶があります(笑)
このスピノサウルスの模型は本当に良く出来てます!!
と、言うかダイナソーリアシリーズはどれをとってもすばらしい造型です。
自分も、いつかこんなかっこいい模型が作りたいなと思い恐竜模型で色々とぐぐってみるとあるページに辿り着きました。
そのページは、荒木一成の恐竜模型の世界です。
そこで、荒木先生の存在をしり、そして荒木先生が出版している恐竜学ノートに出会いました。
早速、この本を買い必要な材料を揃え、いざ恐竜模型作りに挑戦!!
恐竜学ノートのとおり針金で骨の線を作り、その針金に骨格を作り、筋肉を付け皮膚を付け皮膚の質感を作り色を塗る・・・
これが、思った以上に大変な作業だったのですが、楽しいですね

試行錯誤の上、完成したのが記念すべきEIZI処女作のトリケラトプス君です。

