先月の那須岳登山。
天候に恵まれず雨のなかを歩いたが、悪天候の為途中で引き返して来た。
その後、鹿の湯と呼ばれる有名な温泉に立ち寄り、時間が有ったので陶芸体験なるものをしてきた!
これがまたなかなか楽しくて3人の作ったものがこれ。
出来上がりに1ヶ月以上掛かると言われすっかり忘れてたら昨日完成品が届いた!それがこれ。
残念なのが、真ん中の鈴木氏とゆかいな仲間たちで作ったものが、鼻が取れてしまった事。
個性豊かな作品たちの紹介でした。
先月の那須岳登山。
天候に恵まれず雨のなかを歩いたが、悪天候の為途中で引き返して来た。
その後、鹿の湯と呼ばれる有名な温泉に立ち寄り、時間が有ったので陶芸体験なるものをしてきた!
これがまたなかなか楽しくて3人の作ったものがこれ。
出来上がりに1ヶ月以上掛かると言われすっかり忘れてたら昨日完成品が届いた!それがこれ。
残念なのが、真ん中の鈴木氏とゆかいな仲間たちで作ったものが、鼻が取れてしまった事。
個性豊かな作品たちの紹介でした。
今日はレインボーなアンモライトの紹介。
最近入手したアンモライトの欠片化石だ。
アンモライトと言えば七色の輝きだが、この原石はその七色のグラデーションを持った素晴らしい原石だ。
このアンモライトをルーペで見たときにドキッとさせられる。
アンモライトの層は一枚物で割れも少ないが、凸凹しているためルーペを少し動かすだけで表情がガラリと変わり、キラキラと輝く宝石箱を見ているかのような表情を見せる。
また、七色のグラデーションもルーペ越しに見ると、見とれてしまうほど素晴らしい。
動画で撮影したけど、ブログへの載せ方が分からないのでアップ出来たらリンクしたいと思う。
動画アップしました。
■化石情報
名前 : Ammolite placenticeras sp
時代 : Cretaceous period, about 72 million years ago
場所 : Bearpaw Formation, Southern Alberta, Canada
今日で仕事納め!
1年間お疲れさまでした。
明日から実家に帰るから、今日は今年最後の料理になるかな。
んで、作ったのが豚肉とたっぷりもやしのニンニク醤油炒め!
■食材
豚肉
もやし
■味付け系
胡麻油、塩コショウ、醤油、ニンニク
■料理方法
フライパンを温め、胡麻油で豚肉を炒める。
もやしを入れてさらに炒める。
塩コショウで軽く味付け、醤油とニンニクを入れて絡ませて完成。
ニンニク醤油味はホントご飯に合うね~。
分量は相変わらず適当だけど、美味しかったっす。
ご馳走さまでした。
さて、昨日紹介させてもらったもつっ子をさっそく食べてみた。
うまいぃぃぃぃぃぃ~!!!!!!
濃厚でコクがあり、ちょっとだけピリッと辛いこの味付けは絶妙!
余った大根を入れて一緒に煮込んだけど、これがまた美味!!
モツも大きく、量も半端ない!
独り暮らしの自分には多すぎだけど、しばらく楽しめそうだ。
これで、1000円は安いな~。
年明けたら、また注文しよっと。
会社の後輩が買うと言うので一口乗っかった。
その名も『もつっ子』!
今日は、食事の用意が済んでたので明日食べるぞ!
有名なモツらしいから、かなり楽しみだ!
後輩もヤバイと言っていた。
また、食したら報告します。
今日のランチはシイタケ麺!
会社近くのラーメン屋天鳳へ行ってきた。
いつもは、白ゴマ担々麺だけど今日はシイタケ麺にチャレンジした。
感想は、旨い!!
大きな椎茸がゴロゴロと入り、あんかけが野菜たちで絡めている。
味付けはシンプルに醤油だと思うけど、なかなか奥深い味わいが楽しめる。
スープまで完食してしまった(笑)
ご馳走さまでした。
今日紹介するのは、オーロラのように輝くアンモナイトの拡大写真。
見る角度や光の当て方によって目まぐるしく色が変わり遊色が楽しめる一品だ。
もともと、アンモナイトの殻は真珠層からなり、それが長い年月をかけて様々な鉱物に置換され、個性豊かな化石となる。
その、最たる物がアンモライトだが、このアンモナイト化石もアンモライトとは違った魅力溢れる化石だ。
正にオーロラのように輝くアンモナイト。
この化石に出会えて本当に幸せだ。
■化石情報
名前 : Interclarous meek
時代 : Upper Cretaceous period
場所 : Pierre Shale South Dakota, USA
今日は、豚肉とキャベツのしょうが焼き。
またもや簡単料理。
豚肉炒めて、しょうが焼きのタレとニンニクを少々。
キャベツ入れて少し炒めたら完成。
キャベツは少ししゃきしゃき感が残るぐらいがちょうど良い。
簡単料理だけど、今日も美味しく頂きました。
今日は、趣味の話しを少ししようと思う。
ここ、2~3年の話だけど新しい趣味、登山を始めた。
『みんなで富士山登ろうか』から始まったこの趣味。
初登山は、山登りのイロハも分からない中、登山グッズを揃え富士山の練習として登ったのが、神奈川県にある鍋割山だ!
事前に情報もあまり仕入れずに登ってきたが、何とか頂上までたどり着き無事に帰ってくることが出来た。
練習登山が終わってから知ったのだが、鍋割山荘には美味しい鍋焼うどんが有ったらしく、悔しい思いをした。
いつかは、鍋焼うどんを食べにまた行こうと思う。
そして、練習登山の後は、本番の富士登山!
天候とメンバーにも恵まれ、最高の御来光を見ることが出来た。
その富士登山が私の百名山制覇の始まりでも有った。
今の所、百名山は16座登っている。
ひとつひとつの山にそれぞれの個性があり、今では独りでも山に行くほど、すっかり山にハマってしまっている。
これから登る山が本当に楽しみだ。長い時間をかけてじっくりと楽しんで行きたい。
今、百名山制覇の道半ばに居るが、各百名山の山小屋や近くの売店には必ずと言って良いほど山バッチが売っている。
これがまた、良い記念になっている!
下の写真は鹿島槍ヶ岳→五竜岳を縦走したときに買ったバッチ。
いつかは、制覇した百名山のバッチを全て揃えたい!
今後、登山記と一緒に紹介出来たらと思う。
最近、料理をするようになって良いことが幾つか有ることに気がついたので紹介したい。
まず、第一に美味しい!って事。
クックパッドのHPを見ると本当に沢山の料理が出ていて、自分でも作れる簡単なものが多くある。
早いときは、5分で料理終了な時も有るくらいだ。
そして、第二にお財布に優しい!って事。
料理を始めるまでは、正直高く付くだろうと思ってた。
実際に毎日料理をすることで月の食費が半分ほどになった!
同じ料理が続く日もあるけど、浮いたお金で少しは貯金が出来そうだ。(笑)
第三に、肌の調子が良くなった!
実はここ半年ほど、肌荒れが酷かった。
けど、自分で料理を始めて1ヶ月ほどしてから肌荒れがだいぶ改善されてきたのがホント嬉しい。
これからも、色々な料理を覚えて楽しく美味しいものを食べれたらって思う。
今日紹介する化石はカットアンモナイト。
アンモナイトを真っ二つにカットしたもの。
カットすることにより、アンモナイトの殻の中の構造が良く解る。
そして、このアンモナイトは気室の中が完全に方解石で満たされている。
この方解石は、透明度が高く光を通すので後ろから光を当てると凄く綺麗だ。
また、カットされた面は研磨されていて鏡のように輝き、中心から外側に向かって規則正しく大きくなっていく気室も素晴らしい。
外側も、アンモナイト特有の菊花模様が見えたりと、見てて飽きないアンモナイトだ。
■化石情報
種名 : Kashpurites sp
時代 : 中生代ジュラ紀
産地 : Volga river
今日は、鍋料理!
野菜も取れて、体も暖まるし、何より美味しい!
今回の鍋は、だしを入れてポン酢で食べるシンプル鍋。
食材は、白菜、長ネギ、大根、ベーコン
大根がかなり美味しい!
カメラが少し曇ったけど、美味しい鍋でした。
今日紹介する化石はゴニアタイト
見ての通りアンモナイト化石。
ゴニアタイトは、デポン紀中紀からペルム紀末紀(3億9000万年前~2億5000万年前)まで生息していたアンモナイト類の目の1つ。
殻の形が球形で巻きが密になっているのが特徴。
このゴニアタイトでは殻が研磨されて隔壁などの内部構造が良く見える。
白い結晶が気室の中一面に成長しているのが見てとれる。
そして、何よりも驚かされるのが、殻の中に他のゴニアタイトの化石がいくつか見られる事!
下の写真を拡大すると確認できる。
どうしてこんな風になったんだろう。
自分の想像だと、大きい方のゴニアタイトが死んで殻の一部が割れ、そこに小型のゴニアタイトが流れ込んで来たのではと思う。
本当に不思議だ。
あと、アンモナイトの渦巻きはいつ見ても美しい!
この間の池袋ミネラルショーでは、アンモナイトの特別展示が有った。
そこに書かれていたのが、アンモナイトの渦巻きは等角螺旋で成長していくとの事。
色々な事を知る度に思うけど、化石コレクションは止められない!
■化石情報
名前 : ゴニアタイト
時代 : 古生代デポン紀
産地 : Jorf,Morocco
今日は、ベーコンとキャベツのスープを作った!
今回も簡単料理。
ベーコンを切って、キャベツをざく切りにして、長ネギを切って準備完了。
まずは、ベーコン炒めて、そこにキャベツと長ネギを入れてオリーブオイルで少ししんなりするまで炒める。
その後は、ひたひた程度の水を入れて、コンソメと塩コショウを少々入れて弱火で30分。
出来上がったのがこれ!
かなり美味しく出来た。
大満足だ!
買ったぜ年末ジャンボ宝くじ!
1等5億円 前後賞1億円、合計7億円の夢!
家のアンモライトの中で、黄金色に輝く原石がある。
このアンモライトの前に宝くじを置いて、神頼みならぬアンモライト頼みだ(笑)
頼むぜアンモライトくん。どうか、幸運を運んできておくれ。