大潮

今日は大潮だったので釣りにいってきました

私のデータでは大潮の日しか釣れません

（そんなことはないらしいのですが・・・）

ご教授してもらうため友人の大統領キャプテンが同行

共にしたのが仲間の家族

タイラバです　

エサを付けなくてイイのが良いところです

そんなものでも、魚が当たるのです

リールを巻き続けなければならないのです

しかし・・・当たると体が反応してリールを止めたり

早く巻いてしまうのです

そして、そんなにチャンスはないのです

糸、ラインを真っ直ぐ下に降ろせる状況をつくるため

キャプテンは操船に専念

このテクニックがまた難しい

操船を途中交代しながらの釣りです

操船を私に交代した瞬間

奥様がヒット

一定のリズムで巻き続けます

３５ｃｍサイズの鯛

船内が盛り上がります

みんな、自分が釣ったことのように

そして、またまた、奥様ヒット

奥様しか当たりません

昼が過ぎたころ

私に！？

動揺を隠しながら慎重に慎重に

４０ｃｍくらいの鯛

しばらくすると奥様ヒット

巻いてる姿を見ていると私にヒット

後はキャプテンとお父さん待ち

キャプテンがヒット

約５時間　鯛が６匹　

釣れることが分かったのでお父さんは次回リベンジです