エコパSラン１０月③

ＴＥ３７レビン。
排気ガス規制に運命を左右されたモデルです。
規制をクリアできずに、グレード廃止が相次いだ時期。
ケンメリのＧＴＲが２００台っていうのは有名ですが、
こちらも２５０台のみらしいのです。
・・・え？？
そんなに少なかったのですねぇ、非常にビックリ。
何気なく見ていましたが、これからは気持ちも変わるかもしれません。





パブリカのセダンとピックアップ。
一度に両方見られるのは珍しいかもしれません。
セダン、というよりクーペと言いたくなるこちら。
小さいながらもスポーティですよね。いい佇まいです。
トラックは、個人的に好きなので文句なし。色もいいチョイスです。





小さいながらも個性的。
セラはガルウイングで有名ですし、
サイノス・コンバーチブルは最小クラスのオープンでも
ＨＢではないのがカッコイイです。
力の抜けた感じが魅力的に感じる２車。
出ると噂のＳ－ＦＲも、この流れになりますよね。



イカツイのも魅力。売れに売れたマークⅡです。
真っ白にエアロも良いのですが、ヤンチャな改造が似合いますよね～。
プラモデルで再現してみたくなる類のカッコ良さと思います。





最後はカローラ・バンです。
改めて見ると、凄くクリーンですよねぇ。
何のてらいも無いのですが、バランスの取れ具合が素晴らしい。
潔い所に私は惹かれるのですっ。