ｴｺﾊﾟSﾗﾝ１０月-2

ご存じハチロク。
２ドアにＮ１外観っていうのがスパルタンですね～。
内装もドンガラですし、ヤル気マンマンです。



こちらは枯れた味わい。
トレノではない素のスプリンター、滅多に見られる物じゃありません。
カローラと比べるとスポーティなキャラですので、
トレノではなくとも凛々しい雰囲気です。
完全ノーマルなのかは分かりませんが、
この状態で維持してもらいたいな、と思いました。



パブリカは、改造によってかなり精悍に。
センスの良いイジリ方ですよね～。
２ドアセダンってクーペに近いものですから、
こういう方向性はピッタリです。



２ドアの最後はツイン。
３ドアではないのです（ガラスハッチにはなっていますが）。
スペースも最少な車ですから、ドアも２つで充分。割り切りが魅力です。
それによって剛性が高いという副産物もありますよん。



ここからは３ドア。まずはハチロク。
今となっては定番仕様かもしれないですが、カッコイイ♪
ただ、マニアではありませんので、再現度は分からないのです・・。



シビック、白黒のまとめ方が良いですね～。
ホイールがリーガマスターなのも気になりました。
当時、最軽量クラスだったロシアの鍛造品。
渋いチョイスがタマリマセン。



狙っているのか、本当にそのまま乗っているだけなのか。
スターレットの４代目のモデルです。
街に溢れていた車ですが、２５年位前の物。
ターボモデルでもない素のモデルは、流石に残っていないですよね。
是非このままで。



この型のアルト、好きなんですよね～。
３ドアの設定がある最後のモデルなんです。
現規格で幅の余裕もありますし、軽いのでＮＡでも軽快です。
こちらは足回りの決まり具合がカッコイイですねぇ。
鉄っちんでもコダワリを非常に感じます。



２ドアかなと思っていたのですが３ドア。
ミニカはサブロク時代のモデルです。
スッキリとしたデザインに、スポーティな意匠が似合いますねぇ。
サイドにストライプなんか入れたくなっちゃいます。



最後はエスクード。といっても左ハンの「サイドキック」です♪
ＧＥＯ版でないのもコダワリですかね？
国内でも沢山走っていましたが、アメリカも含め世界戦略車。
色々な仕様を楽しむのもマニアです。
この３ドアのデザインも好きですね～。
無骨さと都会的な所がイイ感じで融合しています。
小さい（←大事です）けど存在感もありますしね。

３ドアってかなり少数派になりましたが、
改めて見るといいものですね～。