
梅雨が明けた静岡県。
そのタイミングに合わせていた訳ではないのですが、
こんな事をしていました。

アルトから外しておいた泥除け。
これを付けようという事なんです。
ツインは丸っこいデザインなので、跳ねが結構あるんです。
特にフロント。
ドアにすぐ付いちゃいますから、何とかしたかったのです。
勿論、純正は手に入ります。
でも、それじゃ面白くありませんよね♪
ある物の中から、付けたかったのですっ。

まずはタワシでゴシゴシ。
綺麗になったのはいいのですが、決定的な問題・・白いですよね~。
柔らかい着色樹脂で出来ているこちら。
黒樹脂のツインのフェンダーには、
付いたとしても違和感があるんです・・。
いつものプラモデルのように塗装しても割れそうなんですよね。

そこで用意したのがコレ。
革とかに塗れちゃうという塗料です。
ホームセンターで購入出来る手軽さと、ネームバリューで選択。
きっとこれなら柔らかい樹脂にも対応するでしょう。

色は紺です。
黒にするのが普通ですが、付けた感も出したいじゃないですか(笑)
で、密着具合ですが、ガムテープを貼って剥がすと取れちゃうレベル。
まあ、合格ですかね。
取付けをしてダメならまた考えましょう。

取付けは割とスムーズに行きました。
さすが同時代・同メーカー。フェンダーの止めビス位置が、
4つの内2つが同じだったんです。
実際には大きさが1ヶ所は違ったんですが、大きくする事で解決。
でも、厚みが増えた分、しっかり奥まで入らない感じでした。
これはプラスチックビスの軸に強力両面テープを巻いて押し込みました。
で、それでも少し強度に不安があったので、
木ネジを使ってフェンダーに直止めです。
これなら脱落する事は無いでしょう。

ラインの合い具合はこんなレベルです。
まあ、すき間があるって言えばその通りなんですが、
思ったより普通に付いていると思ってます。
それよりも想定外だったのは色。
やっぱり違和感がありますかねぇ・・素直に黒だったかな。
ま、どうしても気になり続けたら塗ればいいので、
しばらくはこのままで行ってみます。

まあ、改造というには些細な事なんですが、
多分コレを加工して付けている人はいないでしょう。
そんな所が満足感につながるもの。
勿論、機能的にも満足していますよ~。
そのタイミングに合わせていた訳ではないのですが、
こんな事をしていました。

アルトから外しておいた泥除け。
これを付けようという事なんです。
ツインは丸っこいデザインなので、跳ねが結構あるんです。
特にフロント。
ドアにすぐ付いちゃいますから、何とかしたかったのです。
勿論、純正は手に入ります。
でも、それじゃ面白くありませんよね♪
ある物の中から、付けたかったのですっ。

まずはタワシでゴシゴシ。
綺麗になったのはいいのですが、決定的な問題・・白いですよね~。
柔らかい着色樹脂で出来ているこちら。
黒樹脂のツインのフェンダーには、
付いたとしても違和感があるんです・・。
いつものプラモデルのように塗装しても割れそうなんですよね。

そこで用意したのがコレ。
革とかに塗れちゃうという塗料です。
ホームセンターで購入出来る手軽さと、ネームバリューで選択。
きっとこれなら柔らかい樹脂にも対応するでしょう。

色は紺です。
黒にするのが普通ですが、付けた感も出したいじゃないですか(笑)
で、密着具合ですが、ガムテープを貼って剥がすと取れちゃうレベル。
まあ、合格ですかね。
取付けをしてダメならまた考えましょう。

取付けは割とスムーズに行きました。
さすが同時代・同メーカー。フェンダーの止めビス位置が、
4つの内2つが同じだったんです。
実際には大きさが1ヶ所は違ったんですが、大きくする事で解決。
でも、厚みが増えた分、しっかり奥まで入らない感じでした。
これはプラスチックビスの軸に強力両面テープを巻いて押し込みました。
で、それでも少し強度に不安があったので、
木ネジを使ってフェンダーに直止めです。
これなら脱落する事は無いでしょう。

ラインの合い具合はこんなレベルです。
まあ、すき間があるって言えばその通りなんですが、
思ったより普通に付いていると思ってます。
それよりも想定外だったのは色。
やっぱり違和感がありますかねぇ・・素直に黒だったかな。
ま、どうしても気になり続けたら塗ればいいので、
しばらくはこのままで行ってみます。

まあ、改造というには些細な事なんですが、
多分コレを加工して付けている人はいないでしょう。
そんな所が満足感につながるもの。
勿論、機能的にも満足していますよ~。
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