カーモデルとエレクラ

プラモデルと実車。時々メシ。細く長くが目標ですっ。

アルシオーネ製作記3

2014-02-16 21:43:02 | プラモデル(製作記)
冷たい雨だった金土のジュビロ市。
アルトはこんな感じで過ごしていました。
・・寒いとエンジンが始動しないんです。
いつの時代の車だよっ、って感じなんですが、
これによって掛かるんだからやるしかないですねぇ。





他のアルトはどうなんだろ?
後期型のアルミエンジンだと違ったりするのかな?

そんな訳で、最近は他の車にも目移りがしちゃいます。


ラパン、いいな~とかね。
こちらはオールペンされていて、その色がとってもイイ感じです。


フレンチブルー。だからルノーエンブレムがあったんですね。
キャトルにも通じるラパンですから、洒落ています。
しかも隣のルーテシアスポールは兄弟のものだそうで。
いやあ、こんなカーライフ、憧れますね。


さて、タイトルの話です。
天気が土曜日に回復したので、早速塗装に入りました。


今回は青Mですっ。
初代アルシオーネは白と青M/白ツートンが私のイメージ。
その青Mは、水色に近い色で、それにすると純正再現をしたくなります。
バンパーをいじった今回は、色も自由にしたいですよね。
という事で、WRCイメージの素直な青Mなんです。



ピカピカなボディは根気もなく作れない私。
色を2回塗って、クリアを2回塗って終了です。
まあ個人的には納得しているのでOKですっ。



全く工夫していない内装。そのままグレーに塗装です。
メーターパネルの部分はこの後黒で塗りました。
上げ底ですから、あんまり凝っても仕方ないかなあ。



最後はホイール。今回はエアロなディッシュを選択しています。
取付け穴が特殊なこの車。だからセンターカバ-タイプが
説得力あるだろうという判断です。
色は左右で変えようと思います。
だから片方は黒で準備。もう片方はマスキングで準備。

この後色も塗っていますが、それは完成した姿でお披露目したいと思いますっ。

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