エコパSラン 2月

まずはセドリックのワゴン。
この仕様なら丸目かもしれないのですが、
個人的にはワゴンの表情が好きですねぇ。
これだけカクカクの車ですから、ライトも四角がいいのです。
そして、５ナンバー枠一杯なのも好き。
載せてナンボだし、迫力もありますしね。



ＶＷのバンも良い雰囲気ですね～。
リアエンジンだから積載が・・なんて事は置いておき、
単純に形が好きなんです。
サイズも程々に小さく、乗りやすそうなのもいいなぁ。
さっき大きい方が、って言ったばかりですが（苦笑）







こちらはサニーバンとサニトラ。
空冷ＶＷにも負けない魅力がありますよねっ。
スポーティなのが特徴で、まあ当時はそういう狙いではなかったのでしょうが、
操る楽しさ、ダイレクト感は、軽さも含めて魅了するんでしょうね～。





次はトラック、ダットラとプロシード（Ｂ２６００？）。
どちらもキングキャブですね。
トラックは２ドアであれと思う私は、少し余裕のあるこの形態も好きです。
シングルの潔さもいいんですが、少しは楽にしたいですもんね。
どちらも、トラックらしいシンプルな所が、カッコイイです。





軽自動車からは、アルトハッスルとミラウォークスルーバン。
２台も顔替えだ（笑）。
軽箱より洒落ていますし、面白味もあります。
こういうタイプも、今あっても良いと思いますがねぇ。



最後はシトロエン・メアリ。初めて見た車です。
ＶＷならシングとかキューベル。日本ならバモス♪
レジャーというか軍事というか。


２ＣＶとの関連性は知りませんが、そういう系列なのですかね？

いずれにしても、こんな綺麗な状態で、ここまで自走してきている
っていうのには驚きでしたよん。