ストリートフットボールをリスペクト、大切にしていますか?

グラスルーツからモダンフットボールを評価する。お互いさま
草の根の会員が役員を評価する。方向性は間違っていない

審判の評価

2020年09月06日 | スポーツ文化
Jリーグのプロの審判の評価を誰がして、どう評価するのか?難しい問題だ。審判は高度な専門職だから、審判のOBが査定することにならざるをえない。そうすると審判委員会は機能体ではなく共同体になってしまう。門外漢に指摘できるのはゲームコントロールぐらいかな。私には妙案はないですね。選手や監督は首が飛ぶ。GMも成績不振なら首が飛ぶ。オーナ . . . 本文を読む

ドリブル、パス、シュートを集合論で考える。

2020年08月30日 | スポーツ文化
集合論で考える。スキャモンの発達曲線をベン図に書くと、シュートはパスに含まれる。シュートとパスはドリブルに含まれる。シュートとパスとドリブルは交わる、ではない。大ざっぱに書くと、ゴールデンエイジはドリブルの指導を行う。ポストゴールデンエイジはパスの指導を行う。高校年代はシュート練習である。(スキャモン派) . . . 本文を読む

技術委員会の人選

2020年08月23日 | サッカー
技術委員会の人選は、一人は4種から、一人は3種から、一人は2種から、一人は1種から、一人はJリーグから、一人は女子から、一人はフットサルから、一人はビーチサッカーから、一人は学校体育から、一人はクラブサッカーから選びたい。ユース大会のOBで独占するなど、許されるわけがない。こんなことを許す人の気がしれない。これは、 . . . 本文を読む

面白くないから

2020年08月16日 | スポーツ文化
やめる . . . 本文を読む

  アマチュア選手 と ノンアマチュア契約選手

2020年08月09日 | スポーツ文化
フルタイムプロとパートタイムプロの境界線はどこ? . . . 本文を読む

テクニカルリポート

2020年08月01日 | スポーツ文化
技術委員会が発行するテクニカルリポートは技術委員会が考える正しいサッカーを書くところではない。こういうサッカーがあった、こういうサッカーもあったと事実をたんたんと書くだけだ。あとは、会員が考える。 . . . 本文を読む

新しい移民

2020年07月26日 | 政治文化
ラモス瑠偉と植田朝日 . . . 本文を読む

夜型社会

2020年07月18日 | 文化
芝居を観て、夜食を食べて、終電で帰宅する。そんな欧米の夜型社会を真似る必要はない。サービスを提供する方は迷惑なだけだ。(金曜ナイトゲーム) . . . 本文を読む

公募しよう

2020年07月11日 | スポーツ文化
代表チームをはじめとするトレセンの監督と選考委員はインターネットを使って公募しよう。そうすれば密室で決めている、との批判が減るだろう。 . . . 本文を読む

史上最低の試合

2020年07月04日 | サッカー
2位 イタリア大会の決勝戦   ベッケンバウアーシェフは、なぜか準決勝イングランド戦で素晴らしいプレイメイクを魅せたオラフ-トーンを起用しなかった。   アルゼンチンのビラルド監督はなぜか?決勝ラウンド一回戦で決勝点をあげたプレイメイカー、ペドロ-パスクリを使わなかった。   両チームともにプレイメイカーを欠いて、反則だらけの醜い決勝戦になってしまった。1 . . . 本文を読む

スポーツのくくりかた

2020年06月27日 | スポーツ文化
ボールゲームを見ていて、ドリブルを認めるスポーツと認めないスポーツがあることに、気づきがあった。ドリブルを認めるゲームの代表はサッカーである。同一人物が2度続けてボールにさわっても反則ではない。バスケットボール、ハンドボール、ラグビーフットボール、アイスホッケーが親戚である。それに対して、同一人物が2度続けてボールにさわると反則になるスポーツの代表は、バレーボールである . . . 本文を読む

私が勧めるDVD

2020年06月21日 | サッカー
*バイエルンミュンヘンvsアヤックスクライフひきいるアヤックスがベッケンバウアー率いるバイエルン・ミュンヘンをコテンパンにやっつけた試合。*インター・ミラノvsボルシア・メンヘングラッドバッハプレイメイカー、ギュンター・ネッツアー率いるボルシア・ . . . 本文を読む

ゆとり教育

2020年06月13日 | スポーツ文化
詰めこみ教育か、ゆとり教育の違いである。算数を教えるか、数学を教えるか?の違いである。平均点は、まる暗記教育の方が高い。既知の問題ならまる暗記教育でしょう。とっさに何をやるか?未来を予測する能力は見守り指導、ストリートフットボールからしか生まれないだろう。ゆとり教育は分が悪いようだ。しかし、まだどうして育んだら良いか?指導法が確立されていないだけだ。キーワ . . . 本文を読む

チアフルコーチング

2020年06月06日 | スポーツ文化
体罰トレーニングとチアフルコーチング、どちらが正しいコーチングなのか?この問題はピッチのなかの問題ではない。ピッチの外、経営、制度の問題である。どちらの指導も選べるようにする。あとは競争である。選べない制度とは、言いかえれば逃げる自由がないということだ。ということは体罰を受けた時、逃げようがないということだ。(憲法から体罰を考える) . . . 本文を読む

戸塚ヨットスクールと鬼塚ヨットスクール

2020年06月01日 | スポーツ文化
隣に体罰をしないヨットスクールを建てて競争させたら面白いだろう。体罰コーチングスクールとチアフルコーチングスクール、どっちが会員を集めるだろうか?私の裁判だと戸塚は有罪だけど執行猶予をつける。理由は親が戸塚のサービスを選んだから。けっして戸塚のサービスを容認するものではないが。石原慎太郎がどんな論文を書いて来るか?愉しみだ。 . . . 本文を読む