日本がオリンピック招致に勝つためには、テレビへの露出を毎年やる 新しいビジネスモデル を提案するしかチャンスはないだろう。
例えば、
2018 冬のアウトドアスポーツ クライストチャーチ
2019 インドアスポーツ マドリード (東京)
2020 春と秋のアウトドアスポーツ 広島 (ローマ)
2021 夏のアウトドアスポーツ ニューオーリンズ
と、いうふうに別々の大陸の4つの都市と組んで4年セットで立候補することだ。
オリンピック種目とワールドゲームズの種目をたして4つに分ける。
テレビの放映権も4大会セットで売る。
開会式、閉会式や選手の宿泊施設、オリンピック村の前例は止める。表彰式用のオリンピック広場だけで良い。
組織委員会は株式会社でやる。儲かると思う人だけが投資する。
IOCの関心はいつの時代にも帳簿だった。 プロモーター なんだから極めて 真っ当 。 利益が確定しないでは 永続性 はない。
ユースオリンピックは発展するだろうか?私は廃止になると思う。